在学生・卒業生の声

卒業生

公認心理師・臨床心理士(総合病院、メンタルクリニック勤務)

三輪 真子さん

心理学部 2015年3月卒
心理学研究科 臨床・発達心理学専攻 2017年3月修了

名古屋市立向陽高等学校 出身

大学の手厚いサポートで、心理専門職に。

将来の進路をじっくり考えられる環境。

高校時代に人の性格や考えに興味をもったのがきっかけで、心理学部への進学を考えました。調べてみると中京大学心理学部は歴史と実績があると知り、入学を決めました。中京大学の心理学部では「実験心理学」、「応用心理学」、「臨床心理学」、「発達心理学」の4領域を広く学んだ上で、興味の対象を深められます。授業はどれも面白い内容で、どの先生にも質問しやすく、恵まれた環境です。 私は大学卒業後、大学院に進学して、人とは違うものの受け止め方や孤独感に悩むパーソナリティ障害について研究しました。しかし、当初から進学を目指していたわけではありません。一般企業への就職を視野に、学内で開催される企業説明会に参加したこともありました。企業研究をしている中で、将来働くなら心理学を活かしたいと考えるようになり、キャリア支援課で相談すると「大学院で研究を続ける道もある」と言われ、進学を決めました。

心理の専門職として学び、進化し続ける。

大学院修了後、臨床心理士試験に合格。現在は精神科のクリニックと総合病院の物忘れ外来で働いています。クリニックでは子どもから高齢者まで幅広い方が来院しており、発達障害をもつ子どものお母さんから相談を受けることもあります。中には40代以降に初めて自身が発達障害と知ったという方もいます。物忘れ外来では、認知症が疑われる方に向けた心理検査の実施とアセスメント(評価)を主に担当しています。 私は卒業後も月1回、「スーパービジョン」と呼ばれる、心理療法の技術向上を目的とした指導を受けるために大学に通っています。また、卒業生ネットワークによる勉強会にも参加し、研鑽に努めています。2018年秋には、心理職の新たな資格である国家資格「公認心理師」に合格しました。 今後は物忘れ外来だけでなく、医療チームの一員として公認心理師が必要とされる機会が増えていくと思われます。経験を重ね、困っている人の役に立てる心理の専門職として、キャリアアップを図りたいです。

2019年3月取材

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