在学生・卒業生の声

OBOG

愛知県庁

川邊 裕丈さん

法学部

岐阜県立岐山高等学校 出身

取得資格:行政書士

合格実績:国家公務員総合職/国家公務員一般職※1

     国税専門官採用試験/地方上級公務員採用試験

愛知県庁とは・・・
県民の健康・福祉、防災対策、農林水産業・商工業・産業の振興、県土の整備、スポーツの振興など、さまざまな分野における県全体の計画や地域づくりなどを行い、産業力・経済力・文化力・地域力の更なる向上に努める。国としての枠組み・方向性を示す中央省庁と比べて、実際に地域の特性を生かしながら施策を進めていく役割を担っている。

思い描いた「公務員」への道を拓き、
目標を明確化して歩み続ける力を得た。

大学1年次の後半ごろから、将来の進路として漠然と公務員を思い浮かべていました。しかし、どんな仕事があるかはわかっておらず、相談のため学内の資格センターへ。そこで初めて、国や地方自治体といった管轄による仕事の違いや、それに伴って課される試験が異なると知りました。「目指すなら最高難易度の国家公務員総合職※1」と考えた私は、まず法律の知識が必要な行政書士の資格を取得して自信をつけ、その勉強の成果を公務員試験に活かそうと目標を立てました。各種試験対策講座が学内で受講できるほか、成績優秀者が利用できる弘道塾※2という学習施設の存在も魅力でした。今思い返しても合格に向けた着実な勉強ができる恵まれた学内環境だったと思います。

生活に近い「地方自治」にやりがいを見いだす。

行政書士の勉強の一環で新聞を読み始めたことから、政治に興味を持ちました。そこで、大学2年次には公務員試験の準備をしつつ衆議院議員事務所でインターンシップを体験。議員活動に接して税金の使途について考える中で「地域の方々に貢献できる仕事をしたい」と目標を明確化したことが、最終的な進路選択につながっています。入庁後はまず、県営名古屋空港に関わる業務を3年にわたって担当しました。例えば、飛行場条例の解釈の方針について検討したり、空港に離着陸する飛行機の数を増やすため、着陸料を減免する条例改正の業務などに力を入れました。学生時代に法を読み解く基礎力を身につけたことが、この仕事で役立ちました。

大学生活をはじめてとする全ての経験を力に。

今の所属部署は、「名古屋ウィメンズマラソン」ほか、豊田スタジアムでの「ラグビーワールドカップ2019」の開催支援や「FIFAフットサルワールドカップ2020」の招致活動など様々な取り組みをしています。全国・世界に打ち出せるスポーツ大会を招致・育成し、地域の活性化を目指しています。私はここで、プロや実業団チームほか県内のトップスポーツを紹介するフリーマガジン「aispo!」の制作を担当。県外からも問い合わせをいただくなど手応えを感じています。県の仕事は幅広く、今後も様々な業務を担当すると思います。この経験を糧として、仲間に信頼され、地域に貢献したいです。皆さんも自ら考え行動する力を、大学生活を通して身につけてください。

 

 

※1 国家公務員総合職/国家公務員一般職

現試験名称にて記載

※2 弘道塾
公務員試験対策講座成績上位者に提供される自習スペース。

2015年3月取材

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