在学生・卒業生の声

内定者

株式会社CBCテレビ 内定

平岩 莉央さん

総合政策学部 4年

愛知県立大府東高等学校 出身

プロジェクト研究の学びを糧に、
中学時代から目指していた放送局への就職を実現。

地元のケーブルTV局に職場体験で訪れたことがきっかけで、中学時代よりマスコミ業界を強く志望してきました。当時の総合政策学部パンフレットに「研究テーマは、卒業後のあなた」という一節があり、この言葉に触発され、目指す社会人になるための勉強をしようと入学を決意しました。入学直後、のちに選択を決めたプロジェクト研究の教授が担当する講義で、就職活動まであと何日かを問われ、「0日」という答えにハッとしました。学生生活の全てが就職活動に直結すると気づかされ、身の引き締まる思いでした。1年次で基礎的な学びを進め、2年次からは、マーケティングを中心に履修し、企業とコラボレーションし商品開発を行うプロジェクト研究を選択しました。

社会人の基礎を学べた、プロジェクト研究。

3年次に山崎製パン株式会社と中京地区の大学が産学連携でパン菓子の企画開発を行う「キャンパスランチパック」プロジェクトに参加。中京大学らしい商品開発をするために、私はリーダーとして、1人100個のアイデア出しに始まり、提案書の作成、プレゼンテーション、商品化、そして販売まで、役割分担を指揮しながらチームをまとめ、全力で取り組みました。しかし、ある時先生から教えられた「企業の方からのメールには必ず24時間以内に返信するように」というビジネスマナーを、私はリーダーでありながら怠ってしまい、自分の至らなさに対して叱責を受けました。プロジェクト研究を通して、社会人と接する機会を多く持ち、細かく先生に指導して頂いたことが、就職活動に大変役立ちました。

自分たちで考え作り上げる、その達成感を社会でも。

私たちのランチパック案は高い評価を得て、中部地区6,000店舗で期間限定販売されました。発売時にはPRのためTV出演なども体験。ビジネスの厳しさやスケジュール管理の大切さ、スピード感など、多くのことを学んだ貴重な経験でした。TV局の総合職を第一志望に就職活動を進めるにあたり、「一緒に働きたい」と思ってもらえるよう、常に努力してきました。プロジェクト研究や就職活動の面接の際には、常に「自分の価値を自分で作る」ことを重視してきました。志望局の内定を得て思うことは、「あなたがいてくれてよかった」と言われるような存在になりたいということ。将来は制作プロデューサーを目指して頑張っていきたいと思っています。

 

※プレゼンテーション
研究成果、作品、計画提案、開発商品などを聴衆に対して発表し、アイデアや情報を伝えること。
理解・納得を得るためには、簡潔でわかりやすい説明、見やすい資料提供などが求められる。

2014年6月取材

OBOG

株式会社CBCテレビ

平岩 莉央さん

総合政策学部 2015年3月卒

愛知県立大府東高等学校 出身

「総合政策プロジェクト研究」での経験を活かし、報道現場で活躍。

有意義な学生生活が、希望した就職につながる。

中学時代に地元のケーブルTV局で職場体験をしたのをきっかけに、大学進学前からマスコミ業界を志望していました。将来に向けて自分を磨く場として選んだのが、中京大学総合政策学部です。入学直後、マーケティングを研究テーマとする坂田教授の授業で「就職活動まであと何日?」と学生への問いかけがありました。「答えは0日。学生生活の全てが就職活動に直結する」という言葉にハッと身の引き締まる思いがしたのを覚えています。1年次は基礎的な学びを進め、2年次からは、坂田教授のもとで企業とコラボレーションして商品開発を行う「総合政策プロジェクト研究」を選択。いくつもの商品開発プロジェクトに携わりました。実際に商品化・販売され、プロジェクトリーダーとしてTVの取材を受けたこともあります。その私が今は、取材をする立場にいます。

自分だからこそできる報道を目指して。

現在、報道部の遊軍記者として、夕方のニュース番組のための取材活動を行っています。日本代表を目指す地元のスポーツ選手を追ったり、動物園でのレポートなど、ジャンルを問わず幅広い対象を追いかける毎日です。テーマによっては、基礎的な法的知識や経済の知識が取材に役立つこともあり、ジャンルを越えて学んだ総合政策学部での日々が今につながっていると感じます。また、学生時代に商品開発プロジェクトを通じてさまざまな業種の方とお会いしたことも、この仕事に活かされています。放送前に番組チームで各自の取材映像をチェックする場があるのですが、私の取材を見た先輩によく「平岩らしい“あったかみ”だね」と評価され、嬉しく思っています。マーケティングを通じて養われたものの見方・考え方をベースに、視聴者の感覚を大事にしつつ、記者として自分らしいテーマを追求して、想いが伝わる番組をつくっていきたいです。

※遊軍記者

特定の担当をもたず、さまざまなジャンルのニュースの取材を行う記者のこと。緊急時など迅速に取材に当たるため多くのジャンルについての知識が必要。

2017年6月取材

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