新時代の体現者たち

HUMAN SKILLS

意志力

自分の力で道を切り拓き、
自分の意志で、夢を実現したい。

現代社会学部 現代社会学科 社会学専攻 2年

岡本 桃香さん

Momoka Okamoto

夢に挑戦することは恥ずかしいことなんかじゃない。
インターンシップで手に入れた「強い心」。

高校時代、誰かを笑顔にすることに憧れて、
夢を見つけた。

もともと、テレビの中のキラキラと輝く世界に惹かれていました。特にアイドルが大好き。とびっきりの笑顔とパフォーマンスで、見知らぬ誰かを幸せにできる。それは、とてもすばらしいことだと思えたのです。自分もやってみたいという思いが募り、アイドルの世界に飛び込みました。毎日、ダンスと歌のレッスンで大変でしたが、それでも、ファンの笑顔には変えられない充実した日々でした。そして、もう一つ、高校時代に訪れた大切な出会いがあります。それは、テレビで見ていた高校サッカーのアナウンサーの実況です。選手の人生や支える家族の願いまでのせた熱い言葉に心が震えました。まるで私もその場にいるように感じられ、会場の熱量、見守る観客の緊張感、プレーの迫力さえも伝わってきました。そして朝の報道番組での「今日も元気にいってらっしゃい」というアナウンサーの笑顔に、毎日元気づけられていたことを思い出しました。しかし、その時に芽生えたアナウンサーへの憧れは、誰にも言えずに、自分の心の中だけに留めていました。

インターンシップを通じて「夢を語れる人になりたい」と決意。

夢を現実にしたいと考え、選んだ進路先が中京大学の現代社会学部でした。2年生の時にゼミの先生に相談して、沖縄のFMラジオのインターンシップに参加しました。23日間の住み込みでの実地研修。裏方として中継カメラを運んだり、ナレーション録りをしたり、パーソナリティとしてラジオ出演することもありました。中でも印象に残っているのが、読谷村(よみたんそん)陸上競技大会のリポーターの仕事です。見たものをリアルタイムで表現して伝えることは難しく、自分の語彙力の乏しさ、知識不足を痛感しました。しかし、ここで落ち込んでいても仕方がないと気持ちを切り替え、その時の悔しさを今、勉強へのモチベーションにしています。そして、現地の同世代の仲間との出会いから大きな刺激をもらいました。彼らは自分の夢に真っ直ぐ。「私も彼らみたいに夢を堂々と語れる人になりたい」。そのためにインターンシップで手に入れた「失敗にくじけない強い心」で、残りの学生生活を「夢への架け橋」にしていきたいです。

2017年10月取材

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