現代社会学部

1年生がマレーシアで
海外短期研修に参加

海外短期研修

1年を通して学んだ文化人類学の知識の活用や
フィールドワークを実践し、さらに語学能力を養う。

クアラルンプール

私たち現代社会学科国際文化専攻は、2月21日から3月3日の12日間、マレーシアで海外短期研修(海外フィールドワーク)を行いました。この研修の目的は、1年を通して学んできた文化人類学の知識の活用やフィールドワークの実践、そして語学能力の向上、というものです。
首都のクアラルンプールではAPU(Asia Pacific University)に滞在していました。この大学では個々の英語の学力に応じてグレード別にされた後、母語が英語でない留学生のクラスで授業を受けました。クラスメイトはイエメン、イラク、エジプト、中国、ウズベキスタンなど本当に様々でした。英語で英文法や過去分詞の説明をされた時は頭がパンク寸前でした。自分の英語力のなさに落ち込むこともたくさんありましたが、先生や他の留学生たちの手助けのおかげでなんとか授業やレポートを乗り越えることができました。 またAPUでは現地の学生に対して日本の文化や行事を紹介するプレゼンテーションを行いました。1年かけて準備をしてきたプレゼンテーションだったので喜んでもらえてとても嬉しかったです。日本の文化が大好きな学生や、すでに日本について詳しく知っている学生が多いことには驚きました。

クアラルンプールのツインタワー
ピンクモスク
APUでの発表の様子

テメロー

研修の後半はクアラルンプールから車で3時間ほどのテメローという町で2人1組のホームステイと現地の学校訪問、オイルプランテーションとゾウの保護施設の見学を行いました。私たちのステイ先にはカタコトではあるけれど英語も日本語も話せるホストファザーがいてくれたので意思疎通が全くできないということはありませんでした。
学校訪問ではSMK Abu Bakarへ行き、マレーシアと日本、それぞれの国の文化や遊びの交流を行いました。そこで仲良くなった学生も多く、日本に帰ってきてからもFacebookでメッセージのやり取りをしている学生もいます。

テメローでの学校訪問
テメローでのホームステイ先の子
ゾウの保護施設
ゾウの保護施設での集合写真

海外研修を終えて

海外短期研修を終えて、英語への取り組み姿勢が変わったことはもちろん、日本で暮らしているだけではなかなか触れることのできない独特な価値観や考え方など、本当に多くのことを学びました。様々な国の友人ができたことは英語の勉強を頑張ろうと思える原動力でもあります。この研修で得た経験や知識、考え方を今後のゼミや講義で活かしていくことができればいいなと思います。

(現代社会学科国際文化専攻1年 下野 嘉子)

2016年3月の取材内容です。

  • 資料請求 資料・送料共に無料
  • LINE@ 中京大学の入試情報をお伝えします

PAGE TOP

  • facebook
  • LINE