在学生・卒業生の声

学び

臨床心理学領域(馬場ゼミ)

加藤 愛保さん

心理学部 3年

岐阜県立多治見高等学校 出身

言葉にできない心の内側にアプローチする。

高校の美術の授業で、自由に表現することで気持ちが晴れやかになる体験をしたことをきっかけに、心とアートの関係に興味をもちました。馬場ゼミでは、描画テストやアートセラピーなど、病院臨床における心理査定について実際に体験しながら学んでいます。ここでは、被験者も研究者も自分自身。アートセラピーでは、“今、もやもやしていること”を課題に、太さや質感の違う筆のほか、綿やビーズなどのさまざま画材を使って1枚の画用紙に表現しました。その後、ゼミの仲間と意見交流しながら心の状態を見つめていく中で、創作物を客観的に捉え、読み取る力を磨きました。同時に、ディスカッションを通して多様な意見に触れ、広い視野も身につきました。

人が関わるところには、心理学が関わってくる。

中京大学では、4領域を幅広く学ぶことができ、その上で専攻する分野を決められます。そのため、学んでいく中で興味が変わっても、安心して学びを進めることができます。また、就職サポートもきめ細かく、2年次の「キャリア形成」の授業を通して早い時期から進路についての意識を高めることができました。入学当初は、心理学の学びが社会で活かせるか不安もありました。しかし、卒業生から「人と関わるところには、必ず心理学が関わっている」という話を聞き、人の心を学んだ知識と経験が社会の幅広い分野で活かせると分かり、大きな自信にもなりました。心理学部で身につけた、コミュニケーション力や人を観察する力、傾聴力は、きっとどんな仕事でも役立つと感じています。

2017年3月取材

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