在学生・卒業生の声

学び

発達心理学領域(小島ゼミ)

三戸 香鈴さん

心理学部 3年

愛知県立名古屋南高等学校 出身

自分の目で見て感じる。そこに、新たな発見がある。

子どもが好きで、発達心理学の中でも子どもの発達に興味をもつ学生が多く集まる小島ゼミを選択しました。このゼミの主な研究テーマは、子どもと親それぞれの心理や行動の特性を明らかにし、その要因を生涯発達的な観点から考察すること。3年次には、そうした発達心理学の領域で多く用いられる行動観察法などの研究手法を、フィールドワークを中心に身につけました。同時に、動物園や小売店など多彩な場で実践的に調査を繰り返すことで、データを収集し、分析する力も磨きました。現場に身を置きながら観察する中で気づいたのは、自分の目で見て感じるからこそ、そこに発見があるということ。行動観察法の意義と重要性を肌で感じることもできました。

学生の挑戦を全力で支えてくれる環境。

ゼミ以外にも、社会と関わる機会が多彩にあるのが、中京大学心理学部の特徴の一つ。「発達心理学実習」では、半年間にわたって乳幼児のいる家庭を訪問し、子育てを実際に体験しました。また、現在は元保育士の方が運営する会員制の子育てサークルでのボランティア活動に参加しています。子どもたちと触れ合い、その親御さんの姿を間近で見つめる中で、「子育てサークルの役割」について探究したいと考えるようになりました。今は、会員の皆さんに協力をいただき、卒業研究に向けて準備を始めたところ。1年間にわたって調査を行い、研究結果をまとめていく予定です。さまざまな経験を通して興味や関心が広がり、そんな学生の学びの意欲を支えてくれる環境だと実感しています。

2017年3月取材

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