在学生・卒業生の声

留学

シンガポール研修
シンガポール・
日本経済新聞社シンガポール支局

犬飼 渉さん

国際英語学部

愛知県立熱田高等学校 出身

  • 短期留学

体感したのは、自分の言葉で発信する意義。

留学はその国の表面的な理解ではなく実情を知るチャンス。

シンガポールは「ファイン・カントリー」と呼ばれています。「fine」には、「素晴らしい」という意味のほか「罰金」という意味もあり、路上喫煙やごみのポイ捨てを厳しく取り締まっているという話です。確かに表通りはクリーンでしたが、滞在を1週間して現地の生活に慣れてくると、フリータイムに表通りから少し外れたところを歩いていてゴミが落ちているのを発見し、「あれ?」と思うことも…。ちょうどそのタイミングで、印象的なプログラムがありました。

鋭い視点で生の情報を語るジャーナリストの姿勢に感銘を受けました。

そのプログラムは、現地で活躍する日本経済新聞社のシンガポール支局長から、シンガポールの現状についてお聞きするというもの。支局長は私たちに「自分の目でシンガポールを見てほしい」とアドバイスをくれました。日本とは全く異なる環境のように見えるシンガポールですが、最近では日本と同様に少子化が問題となって『婚活』が盛んだという話もありました。ジャーナリストとして世界を鋭く観察してきた方と接し、日本と世界の共通点や違いを自身で判断して発信するという仕事の重要性を知ることができたのも、この研修の大きな収穫のひとつです。

リアルな「国際英語」に接して、学ぶ意欲アップ!

シンガポールの公用語は英語ですが、「シングリッシュ」と呼ばれる独特のクセのある英語です。例えば”Yes, I can”と答えるべきところを”Can, Can”と言ったり、発音やアクセントもところどころ違って、”Happy birthday”が「ハッピーボスディ」と聞こえるという具合。「まさに国際英語だ」と思いました。同時に、英語というツールを使いこなすためにリスニングやスピーキングの力を向上させたいとも強く思いました。この先も、チャンスのある限り他の国に留学し、自分ひとりで海外生活する力も身につけて、英語を武器に社会で活躍したいと考えています。

2011年7月取材

OBOG

味の素株式会社
味の素ヘルシーサプライ株式会社へ出向中

犬飼 渉さん

国際英語学部 2013年3月卒

愛知県立熱田高等学校 出身

味の素株式会社とは・・・
食品、バイオ・ファイン、医・健康の3つの事業分野を軸に、日本含め世界26の国と地域に事業所を設置、130を超える国・地域に製品を展開する日本を代表するグローバル企業に成長している。100年以上前の「うま味」の発見から、商品「味の素」が誕生。「アミノ酸」の価値を追求し、現在もおいしい食と健康に貢献する事業活動を行っている。

学びを活かして仕事に取り組み、成長したい。

医薬品、化粧品、健康食品や飲料などの製品づくりに必要とされているアミノ酸。そのアミノ酸を事業の中核とする当社で、私は国内大手の飲料、食品メーカーに向けて新商品を紹介するという営業活動を行っています。一契約が何億円規模となることもあり、責任重大です。主に、取引先各社のニーズに応じた商品紹介や欧米、東南アジア市場の情報を収集し、ビジネスプランの提案を手掛けています。このように精力的に営業活動を行えているのは、学生時代に「やるからには、やりきる」姿勢を身につけたからだと思います。

学部での学びや経験が、社会人としての活動の”原点”。

そもそも入社のきっかけは、学生時代の海外ボランティア活動でソーシャルビジネスへの関心を深め、「ガーナ栄養改善プロジェクト」に参加したいと思ったからでした。国際英語学部では海外と接する機会が多く、海外研修を通して異文化理解を深めたことや、確かな英語力を修得できたことが大いに仕事に役立っています。また、英語力だけではなく、授業やイベントを通してプレゼンテーション能力も磨かれました。社会人としての私の出発点が国際英語学部にあることを意識しながら、夢に向かい歩み続けます。

2014年5月取材

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