在学生・卒業生の声

OBOG

株式会社近鉄エクスプレス

梅原 達哉さん

スポーツ科学部 2014年3月卒

中京大学附属中京高等学校 出身

TOEIC®755点

株式会社近鉄エクスプレスとは・・・
航空・海上貨物輸送および倉庫管理における高品質・最先端のロジスティクス・サービスを提供する大手国際総合物流企業である。世界34ヵ国、226都市、374拠点にグローバルネットワークを展開。顧客企業から託された貨物を最適な輸送手段(航空・船舶・鉄道・トラックなど)を用いて目的地へと運び届けている。

どんな時も自分で考えて行動し、
納得のいく結果へと結びつけていく。

小学生の頃から続けてきた野球に高校時代も打ち込んだ私は、大学でも野球部に入り、保健体育科教員の資格取得を目標としていました。中京大学は広いキャンパスにスポーツ施設が整っています。「スポーツ心理学演習」や「スポーツ栄養学」といった科目は、アスリートの役に立つ内容で、すぐ実生活に取り入れました。ところが2年次の夏、腕の故障で野球を辞めざるを得なくなりました。大きな挫折と絶望感を味わった私は、「違う自分が見えるかもしれない」と、約1年間の留学を決意。休学し、何とか自己紹介できる程度の語学力で向かったオーストラリアでは、1日10時間も勉強する毎日でした。その結果、ハイレベルなビジネスイングリッシュクラスでついていけるほど成長しました。

自ら課題に気づき、解決の方策を探る。

成績が伸び悩んでもあきらめず学び続けると急成長する英語学習は、スポーツとよく似ていると感じました。帰国後は学内の「毎日学べる英会話※1」を活用して語学力キープに努めつつ、3年次からはゼミ活動にも精力的に取り組みました。ゼミは、先生と学生との会話から生じた疑問や課題をゼミ生たちで掘り下げていくスタイルで、問題発見・解決能力を養いました。ゼミを通してスポーツとメディアの関係に興味を持ったことから、自発的に「マスコミ就職対策講座」に参加。しかし、就職と本気で向き合ううちに留学経験を活かせる「海外とつながる仕事」に魅力を感じ始めました。キャリアセンターを活用し、OB・OG訪問をしたり、先輩の学生アドバイザーに相談に乗ってもらい、最終的に志望した物流業界への就職を果たしました。

常に目標を設定し、達成に向け全力投球。

現在、成田空港近くの職場で、フォワーダー※2として航空輸送を担当しています。大手自動車や電機メーカーなどの製品を海外に送り出し、「Made in Japan」の普及に携わるやりがいを感じています。普段の業務としては、航空会社とやりとりをして価格やスペース等の調整を行っています。お客様のニーズを汲み取りながら早く確実に貨物を届けるのが私たちの役割なので、同じ部署の先輩方とのチームプレイが欠かせません。問題がないか自ら考え行動する力も求められ、野球やゼミを通して身につけたことが活かされています。今後は、社内で選抜された若手社員が海外法人で研修を行う、「海外研修制度」の研修生に選ばれることが目標です。社会人は毎日が挑戦の連続です。環境やプログラムが整った大学で様々なことに挑戦し、有意義な学生生活を送ってください。

 

 

※1 毎日学べる英会話
学部を問わず参加できる、1回40分のネイティブ講師による英会話講座。
フリーディスカッションなどの時間もある参加型の講座で、授業の空き時間を利用して英会話をスキルアップできる。

※2 フォワーダー
貨物利用運送事業者。荷主から預かった貨物の国際輸送を取り扱う。

2015年7月取材

このページを閉じる

  • 資料請求 資料・送料共に無料
  • LINE@ 中京大学の入試情報をお伝えします

PAGE TOP

  • facebook
  • LINE