在学生・卒業生の声

内定者

株式会社講談社 内定

米田 祐輔さん

法学部 4年

大分県立竹田高等学校 出身

常に自分の信じた道をゆく。
努力する習慣が、大手マスコミへの扉を開いた。

私は、法律家や公務員志望ではありませんでしたが、文系の中でも最も勉強量が多い学部であると考え、法学部への進学を決めました。そして、遠く大分県から愛知県へ。どの地で勉強しようと、頑張った分だけ結果は後からついてくると考え、新しい環境で大学生活をスタートさせました。最初は法学部にある3つのコースのうち、「企業コース」から始めました。そこでは民法・商法などビジネスに必要な法的知識を学びました。学んでいくうち、日本の政策形成過程は複雑であると気づき、政治学のゼミを選択しました。ゼミでは男女共同参画社会や他大学と共同で格差社会について共同講義を受ける機会があり、自分とは異なる考え方や手法について学ぶことができました。

見えてきたテーマは、法学の学びをどう使うか。

選抜制の法実践プログラム「LPP」を受講したことは、私にとって大きなプラスになりました。官僚やNPO、そして名古屋市や豊田市など地元自治体の方々から、普段の講義にはない現場のリアルな声を聞くことができました。学びが進むにつれ、私自身のテーマは「法学の学びをどう使うか」であると考えるようになりました。就職先であるマスコミ業界は1年次から希望していました。3年次春からマスコミ就職対策講座の受講を開始。総合出版社であれ、テレビ局のキー局であれ、マスコミ大手への就職を望むのであれば、まず超難関の筆記試験に合格しなければならないことを前提に、一般常識の問題集を何冊も解いて暗記したり、ニュースの論旨をノートにまとめるなど、自分なりに工夫したやり方で取り組んでいきました。

自分の信じるままに、突き進んだ就職活動。

就職の面接では、ありのままの自分を見てもらうよう心がけていました。私は就職活動中に、先輩のエントリーシートを参考にしたり、面接のトレーニングを受けることはあえてしませんでした。マスコミの中でも編集者という独特な感性が求められる職業を目指していたため、人と同じでは評価してもらえないという思いがあったからです。自分の思いを貫き通せたのは、とことん努力をしてきたという強い自信を持てたからだと思います。その結果念願叶い、株式会社講談社より内定を頂くことができました。これからは一人の出版人として、多くの人に愛される作品に携わっていきたいと考えています。社会に出ても、自分を信じて、努力を絶やさぬよう歩んで行きたいと思います。

 

 

※LPP (Legal Practice Program)…法実践プログラム
法についての知識と素養を実際に「使える場」を想定し、先進的な授業を展開する選抜制プログラム。

2014年7月取材

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