在学生・卒業生の声

内定者

ユアサ商事株式会社 内定

山北 哲也さん

国際教養学部 4年

岐阜県立加納高等学校 出身

2言語プラスその背景を知ること、
肌で感じることで、これまでの価値観が変わった。

実は高校2年次までは、英語は得意ではありませんでした。2人の弟が小学生で海外にホームステイをし、自分だけが海外体験がないことで一念発起。英語を集中的に勉強し、将来海外に出たいと思うほどになりました。中京大学の国際教養学部を選んだのは「国際共通語としての英語だけでなく、多くの英語を母国語としない国々との相互理解を目指す」という学部の考え方に共感したからです。入学後から、単語をしっかりと勉強し、会話の成り立ちを理解することを心がけました。これにより、苦手だった話す力を身につけることができました。もう一つの習得言語として選んだのがスペイン語です。世界の“話者人口”第4位、4億2,000万人に及ぶ言語です。商社なども注目する南米の情報を知りたいと考え選択しました。

基本をおさえる攻略法で、2言語を徐々にマスター。

スペイン語の学びには苦労しました。とにかくリスニングに慣れるしかないと考え、単語をしっかりと勉強することから徐々に進めていきました。2年次に、国際センターのサポートでスペインのサラゴサ大学へ留学。他国の留学生の自由な雰囲気に文化の違いを感じたり、ホームステイ先の家族に金曜日の夜寝ようとしたら、「なぜ外出しないの!?」と不思議がられるなど、大きな文化の違いを感じました。実は、「スペインでは金曜の夜は遅くまで楽しむという習慣」があるからです。その後は、郷に入っては郷に従えの気持ちでスペイン文化を楽しんだことで、日常会話の力をつけることができました。一方で、「国際教養学入門」の学びは価値観を広げる意義深いものでした。他国の歴史や宗教を知ることでより一層他の国々への敬意を持つようになりました。

自分なりの軸を持ち、世界を駆ける商社マンに。

就職活動では、人と関わり合う仕事が向いていると考え、営業職を中心に情報収集しました。キャリアセンターが主催する企業説明会には大手企業が数多く招かれ、中京大学ならではのメリットを感じました。そこで内定先の企業と出会い、商社の仕事の流れをわかりやすく説明して頂いたことが、専門商社を目指す契機となりました。社会に出たら、基本的なことからきっちりとこなし、一つずつ問題を解決しながら成長していきたいです。国際教養学部の学びは、私の価値観を確かに広げてくれました。ここには言語習得+αの強みがあります。語学のルーツを知ることで、語学が倍面白くなる―そんな学びの奥深さを知ってほしいと思います。

2014年6月取材

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