経営学部

経営が学べるアプリを共同開発

経営学部中村ゼミがアプリを共同開発

経営組織と経営戦略を学ぶ

経営学部中村雅章ゼミが(株)グローディングと産学連携プロジェクト
「リアル経営学入門」を1月17日にリリース

経営学部中村雅章教授のゼミ生7人は1月17日、産学連携プロジェクトで(株)グローディングと共同開発したスマートフォンアプリ「リアル経営学入門」のiPhone版をリリースした。

 開発したのは高校生、大学生、ビジネスパーソンを対象に経営組織、経営戦略の2つのカテゴリーに関する計514問の基礎問題を学ぶアプリ。問題を解くにつれて、主人公のOL"花咲かおり"の物語が進むようになっている。

 中村ゼミ生らは2016年2月から同プロジェクトを始め、経営学について「今知っておくべき」「実践で使える」という意味を込めた問題作成と、学ぶ人が楽しく、共感できるように登場人物を含めたストーリー展開を企画した。問題作成にあたっては中村教授が内容を監修している。

 学生は、コンテンツを企画して企業とskypeなどで会議を行い、決定した物語などを文字に起こした。それに基づいてグローディングの技術者らが登場人物のビジュアル、アプリの開発を行い完成させた。

「リアル経営学入門」は4択形式の問題。チェックモードは時間無制限で解答し、詳細な解説がつく。また、テストモードは理解度を確認するために、1問10~20秒で答える。正解率が表示され、一度間違えてしまった問題は苦手リストに掲載されるため、自分の弱点を把握することができる。通学、通勤の合間などを有効に使って手軽に学ぶのに適切なアプリ。

 中村ゼミでは2015年10月に開発したアプリ「経営戦略記~タコダさんビジネスを学ぶ~」に続く、第2弾のリリースとなった。

◆学生からのコメント◆

 私は今回初めてプロジェクトリーダーを務めました。アプリについてもリーダーとしての仕事についても、何もわからないゼロの状態からスタートしたので、戸惑い悩むことも多く、リーダーとしての責任を果たせず多くの人に迷惑をかけたこともありました。しかし、その状況で頑張ることができたのは仲間の存在のおかげです。

 登場人物のストーリーを考えるにあたり、昼休み、放課後、休日など時間を問わず集まり、何度も修正し互いに意見を言い合いながら、より良いものにしようと努力しました。自分たちの知識で足りないところは、先生からアドバイスをもらいながら作成しました。

 私たちは主に中身の作成の部分に携わっていたため、実際にアプリとして形となり、リリースされた時の達成感と感動は忘れられません。しかし、「作ってリリースして終わり」とはいかないのがアプリです。今後のプロモーションの仕方によって、App Store内のランキングは日々変化します。アプリ作成に関わってくださったグローディング様をはじめとする多くの方々への感謝の気持ちも含め、しっかりとした結果が残せるよう取り組んでいきたいと思います。

(3年 浅野真菜)

 私が中村ゼミに入って一番初めに関わったのがこのプロジェクトです。第2弾として、前回の教訓を生かしてより良いアプリに進化させなければならないと緊張ばかりしていました。

 開発で、一番躓いたのがコンテンツの製作です。著作権の問題、画像の探し方、問題構成の統一など、困難に直面しながらメンバーで話し合いを進めました。著作権の問題や問題構成についてはメンバー間で製作した問題を交換し、添削し合いました。細かい修正を何度も行い、先方企業ともSkypeで会議を行うなど直接会えない距離をネットワーク上で繋ぎながら、メンバーで団結して取り組むことが出来たと思います。

 こういった作業を通して、コンテンツの製作ひとつでも膨大な時間をかけて出来上がっていくことを知りました。そして、未熟な私たちは、イラストレーターや制作担当の方など多くの温かい方々に支えられました。

 特徴的なキャラクター、ストーリー性のある内容も組み込まれているので、きっと経営学を楽しみながら学べると思います。大学入学を控えた高校生や、経営学を深めたい方などにぜひインストールしてもらいたいです。

(2年 谷川咲月)

 今回、経営学部中村ゼミのアプリ開発プロジェクト第2弾として、第1弾を担当した先輩方の跡を引き継ぐ形でこのプロジェクトに携わることになりました。

 私はこのプロジェクトで、企業の方と連携して一つのものを作り上げることの難しさを感じました。活動を通し、メンバー内で膨大な量の意見や提案を出し合い、その中からテーマに沿った物に目をつけ、意見・提案を取捨選択する力を付けることが出来ました。

 今回開発したアプリは大学1~2年生に取り組んでもらいたいです。早めに動き出す事が良いとされる就職活動で、このアプリで学ぶ知識がきっと活躍すると思います。

 この経験を踏まえ、これからの学生生活では、相手に求められている物の斜め上を行く提案を出していきたいと考えています。この積み重ねが、相互発展を生み出すと考えています。

(2年 伊藤雄亮)

開発メンバー

[3年]
浅野真菜(リーダー)、櫻井杏季、長瀬なの伽
[2年]
荒尾和佳、伊藤雄亮、笠原大河、谷川咲月

■ダウンロードはこちら(無料)

iPad版

iPhone版

android版(スマートフォンからアクセスしてください)

経営学部中村ゼミ生がスマートフォン向け
経営講座アプリを共同開発(2015年度の内容です。)

経営学部中村雅章ゼミが(株)グローディングと教育アプリを共同開発
「経営戦略記~タコダさんビジネスを学ぶ~」を10月22日にリリース

経営学部中村雅章ゼミの3年生と4年生の7名は、教育・知育アプリ開発の(株)グローディングと共同開発したスマートフォン向け無料アプリ、「経営戦略記~タコダさんビジネスを学ぶ~」を10月22日にリリースした。たこウインナーのキャラクターである「タコダさん」と一緒に経営戦略をマスターするアプリとなっている。

(株)グローディングは、幼児から大人まで幅広い年代向けに教育アプリを提供しているが、高校生、大学生向けの経営講座アプリはなかった。そこで今回、経営系学部を目指す高校生や現役の経営系大学生、さらにはビジネスパーソンを対象に、経営学の基礎知識を楽しみながら効率良く学べるアプリの開発を企画した。

 中村ゼミの学生たちは、普段の学習成果を生かし、コンテンツ作成に関わった。第一弾として、経営戦略の知識を問う問題を、環境・市場、マーケティング、組織・オペレーション、事業戦略、企業戦略の5つのステージに分けて40問ずつ計200問用意した。問題は4択で答える方式で、解答とともに問題の解説も付けた。

 リーダーの佐藤彰哉さん(3年)は、「問題の選定や出題順序を決めるのに苦労したが、通学、通勤の合間などを有効に使って手軽に学ぶのに最適なアプリができた。経営学部生が予習や復習に使うのはもちろん、他学部の学生にも使って欲しい」と自信を語った。 神谷匠さん(4年)も、「一人でも多くの方にダウンロードして使ってもらえれば嬉しい。これから積極的に宣伝していきたい」と述べた。

 今後は、第二弾、第三弾として、組織と財務の分野についてもアプリをリリースする予定であり、経営講座アプリとしてシリーズ化を目指している。

開発メンバー

[4年]
内田杏奈、神谷匠
[3年]
川本恭子、佐藤彰哉(リーダー)、田代卓朗、土井浩二朗、西岡良女

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