2021年4月 2学科新設
研究・教育・スポーツ実践で
スポーツ系大学を
リードし続けてきた中京大学が、
スポーツ科学の総合学部として進化する。
中京大学スポーツ科学部は、60年を超える歴史のなかで、常に時代に先駆けた研究・教育・実践を展開してきました。この結果、わが国のスポーツ科学研究を支える研究者、国内外で活躍するアスリート、地域や企業における健康指導者、保健体育科教員を輩出。この先、IoTやAIなどの技術革新が進む社会では人々の生き方が変わり、経済・教育・メディア・医療・まちづくり・国際社会などの分野において、スポーツの可能性は大きく広がるでしょう。このような時代の変化を見据えて、中京大学スポーツ科学部は、これまでのスポーツ教育学科(教える)、競技スポーツ科学科(高める)、スポーツ健康科学科(つくる)での教育を更に強化しながら、2021年4月からはトレーナー学科※(支える)とスポーツマネジメント学科※(つなげる)を加えた5学科体制で新たな歴史を刻み始めます。新しい中京大学スポーツ科学部は、スポーツ科学の総合学部として、スポーツを通じた「持続可能な社会づくり」を担う人材を育成していきます。

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