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2020.12.02 学部

総合政策学部/中部経済産業局長賞を受賞

総合政策学部今井良幸ゼミ3年の浅井紗耶可さん、太田壮一郎さん、知花潤也さん、新美啓人さん、水谷記子さん5人は「地方創生☆政策アイデアコンテスト2020」(主催:内閣府、共催:経済産業省)に今井ゼミチームとして応募し、地方審査の結果「中部経済産業局長賞」に選ばれた。

11月26日に名古屋キャンパスで表彰式が行われ、中部経済産業局の畠山一成局長から代表の新美さんに表彰状が手渡された。

 

 

同コンテストは、地域経済分析システムRESAS(※)を活用した地域課題の分析を踏まえて、地域を元気にするような政策アイデアを募集するコンテスト。

全国7地域の地方審査を通過したチームから全国第一次審査を経て最終審査が行われ、その中で優秀な政策アイデアには地方創生担当大臣賞などが贈られる。

 

今回の中部経済産業局長賞は地方審査を通過したチームに贈られる賞で、今井ゼミチームはRESASを使って愛知県半田市について調査し、提案「牛乳de地方創生 喉も地域経済も潤す半田の牛乳」で中部地区の”大学以上一般の部”で審査を通過した。

最終審査まではすべてパワーポイント資料での書類審査で行われる。学生たちは、5月からコンテスト応募に向けて調査を開始し、約半年かけて提案内容を練り上げて資料を作成した。

 

メンバーの知花さんは「今回取り上げた半田市をRESASで調べると、酪農の隠れ名産地であることに気がつきました。そこから半田市の強みとして生乳業を生かして地域経済を盛り上げられるように半年間話し合いを重ねました」と話し、太田さんは「難しかったのはデータの扱い方です。一つ一つの提案に対して根拠をもたせるために、全体の構成や展開を考慮して使用するデータを選択しました。提案を考えるにあたり、コロナ禍の影響でリモート形式での準備、話し合いが大半でした。慣れない状況を言い訳にせず、積み重ねた結果が今回の賞に繋がったのだと思います」と振り返った。

 

表彰式で新美さんは「通常のゼミでは自分たちで一から調査することが多いですが、今回はRESASを使って、そのデータをいかに有効的に使うか、いかに正しく読み取るかということが求められていたと思います。地域の問題解決を考慮に入れ、計画的に調査、提案を考えた結果としてこの賞をもらうことができて大変嬉しいです」と喜びを語った。

 

畠山局長は「この先どんな仕事に就いても、どんなことをやるにしてもデータ、数字を読むことは物事を考える基本になると思います。今回調査をした中での気づき、RESASに欲しいと思ったデータがあれば教えてください。またこれから最終審査に進むことになればプレゼンテーションがあると思うので、ぜひ頑張ってください」と激励した。 

 

表彰式後の11月30日に全国第一次審査通過結果が公表され、今井ゼミチームは最終審査に進む全国27組のうちの1組に選ばれた。学生たちは、12月19日にオンラインで行われる最終審査に臨む。

 

(※)RESASは、人口動態や産業構造、人の流れなどの官民ビックデータを集約し、可視化するシステムで、経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が提供しているサービス。

 

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