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2018.12.10 ニュース

公認会計士試験に"一発合格"

経営学部3年の石松知幸さんが、11月に発表された公認会計士試験に合格した。

公認会計士は、企業の監査と会計を専門分野とする国家資格をもつ職種。公認会計士試験は難関として知られており、石松さんは初めての挑戦で見事"一発合格"を果たした。

 

高校3年の受験期まで理系を目指していたが、センター試験のため勉強していた「政治・経済」の面白さに惹かれて文系に切り替えた。と同時に、就職する時のために「何か難しい資格を取ろう」と公認会計士を選択し、大学に入学すると専門学校にも通い、勉強を始めたのだという。勉強時間はだいたい1日5、6時間。1年の6月に日商簿記3、2級に、2年の6月には1級に合格した。

 

公認会計士試験は、年2回実施される短答式試験(財務会計論・管理会計論・監査論・企業法)と、年1回8月に実施する論文式試験の2つの試験に合格する必要がある。毎年の合格率は10パーセント前後と非常に狭き門だ。

試験について、「基本を大事に勉強しました。基本を理解できていれば応用が利くので、暗記するより理解しようと努めて勉強を続けました」と振り返った。

「大学に来て、友人と話すことでリフレッシュになりました。授業でわからないことのサポートをしてくれるなど良い仲間に出会えてよかった。」と話す。現在は所属する矢部謙介ゼミでビジネスプランコンテストに応募するための案を考案中だという。

 

石松さんはこの12月から監査法人で実務経験を積み公認会計士の資格取得を目指す。「会計はもちろん、『コンサルタントができる』など他の強みをもった会計士になりたいです」と目標を語った。

 

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