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2017.10.25 学部

総合政策学部坂田隆文ゼミ/井村屋株式会社、三重県の高校と「産高大連携講義」をスタート

 総合政策学部・坂田隆文教授ゼミが三重県立四日市南高等学校、三重県立津西高等学校それぞれの高校と共に「産高大連携講義」をスタートさせた。

 本講義は高大連携教育の一環として、井村屋株式会社のご協力のもと、四日市南高等学校、津西高等学校それぞれの高校生と坂田隆文研究室の学生が共同で商品企画を行い、井村屋に提案発表を行うことを目的としている。

 

1回の授業では、各高校で生徒たちに対して講義を行い、社会人をめぐる状況や商品企画を行う上での視点と方法などをレクチャーした。授業後半には、生徒同士でグループワークを行い、アイデアの出し方やワークの進め方について坂田ゼミ生がチューターとして生徒たちのサポートを行った。

2回目以降の授業では、各自が持ち寄った商品企画のアイデアをさらに磨き上げながら企画立案作業を行い、最終回となる5回目は中京大学の「清明ホール」に会場を移し、井村屋専務取締役に対してプレゼンテーションを実施する予定。

 

 

四日市南高校の生徒とサポートする坂田ゼミ生
津西高校の生徒と坂田ゼミ生のグループワークの様子

 

 

四日市南高等学校との連携講義に参加した学生の話

 

■社会人への第一歩

 私にとって初めての活動である「産高大連携プロジェクト」に参加させていただきました。第1回目の活動では、16日に三重県立四日市南高校の高校生との顔合わせを行いました。

 グループディスカッションでは、最初から自分の意見を話せる学生さんとなかなか意見を出せない学生さんがいました。そこで、意見を出せない学生さんを気に掛けると共に、高校生の発言しやすい雰囲気作りを行いました。しかし、意見を出せない学生さんを気にかけ過ぎてしまい、時間ギリギリまで結論がでず、私はまとめ役としての自分の責務を果たせませんでした。

 今後のプロジェクトではしっかりと高校生全員を引っ張っていけるような、頼られる人間になりたいです。現在3年生の私は、そうすることが社会人になるための第一歩につながると思うからです。学内にいては経験できないこの貴重な経験を通し、社会人になるための準備を進めていきたいです。

(総合政策学部3年 鈴木花歩)

 

■成長に気づけた初回

 「産高大連携講義」という貴重な機会に参加させていただきました。このプロジェクトは、私の地元である三重県の企業、高校との取り組みということで、とても楽しみにしていたプロジェクトでした。

 初回の講義では、グループ発表があり、その後先生からいただいたテーマでグループディスカッションを行いました。グループディスカッションでは、自分自身の高校時代を思い出しました。私自身も高校生の時、自分の意見をディスカッションなどで相手に伝えることが苦手でした。ゼミで数多くの経験を積み、さまざまなことを学んできたことによって高校生の時の自分よりも成長したことを実感しました。

 私だけが成長するのではなく、共にプロジェクトを行う高校生の方々も成長してもらえるような取り組みにしたいと思います。そして、今まで得た経験を活かし、より良い商品を提案できるよう取り組んでいきます。

(総合政策学部2年 尾崎美憂)

 

■自分の役割を意識する事の大切さ

 四日市南高校と坂田ゼミと井村屋との産高大連携プロジェクトが始まりました。昨年度は中京大学附属中京高等学校と「産高大連携講義」をやらせていただいたのですが、その際は初めてのプロジェクトだったということもあり、反省点や課題がたくさんありました。今回はその経験を踏まえ、気合いいっぱいで取り組み始めました。

 顔合わせしてからいきなりのグループディスカッションでしたが、高校生が面白い意見や奇抜な意見をたくさん出してくれたおかげで話し合いは進んで行きました。しかし、意見が多く交わされる事で反論や対立もあり、大学生の私がまとめなくてはいけない場面でなかなかまとめる事が出来ませんでした。普段ゼミのディスカッションで整理したりまとめる役を務めてこなかったことが原因だと考え、とても反省しました。

 普段なかなか触れ合う機会のない高校生とのプロジェクトで、面白い意見や思いつかないような意見を活かせるよう、自分の立場や役割を意識し、よりよい商品が提案できるようにがんばっていきたいです。

(総合政策学部2年 菊谷栞里)

 

津西高等学校との連携講義に参加した学生の話

 

■大学生としての姿

 新たなプロジェクトである「産高大連携講義」がはじまり、高校生と関わることで自分の大学生としての責任を全うしたいと強く思いました。

 プロジェクトの初回であったため、少しばかりの緊張と溢れる期待で訪問した高校で待っていたのは、やる気の溢れる高校生ばかりで、さらに私の中の緊張と期待が大きくなった気がしました。実際に今後活動していくグループに分かれてのグループディスカッションで、大学生の意見をしっかり聞こうとする姿、自分の意見をしっかりと持った高校生の姿に、自分も負けてられないと感じました。同時に、初回のこの講義で感じたこの高校生のやる気を、私は大学生としてさらに高められるような存在でありたいと強く思いました。

 普段はなかなか関わりが少ない高校生とのプロジェクトで、リードする大学生としての姿を意識しながら活動をしていきたいと思います。チーム一丸となって、このプロジェクトを充実させ、私自身だけでなく高校生にとっても成長につながる取り組みにしていきます。

(総合政策学部2年 岩本佳央理)

 

■新たな着眼点

 今回、井村屋株式会社と三重県立津西高校と連携し、産高大連携プロジェクトを進めています。

 初回の講義では、今後一緒に活動していくメンバーと、グループディスカッションを行いました。限られた時間の中、答えのない議論を進めていく上で、私一人では気づいていなかった着眼点からの意見を聞くことができました。今後メンバー内の相互理解を深めながら新しい発見を目指していきます。

 また、自分の意見を出すことは簡単ですが、説得・納得してもらうことがどれだけ難しく大切であるかを、グループディスカッションを通じて改めて実感しました。説得するための材料を意識しつつ、合理的・論理的であるのかどうかを念頭に置き、議論を進めていきたいと思います。

 メンバー内で高め合いながら、何度も議論を進めていき、より良い商品提案ができるよう努めてまいります。

(総合政策学部2年 笹岡千花歩)

 

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