入試情報

推薦入試で最も合格者の多い方式公募制一般推薦
│ 出願期間:11/1(金)~11/7(木)[試験日:11/23(土)]

特徴 公募制一般推薦って何?

公募制一般推薦は、推薦型選抜で最も合格者の多い入試方式で、以下の特徴があります。 併願可能で面接がないため、受験のしやすい方式です。

面接試験なし (学力試験重視)

年内試験 年内合格発表

学力試験は 原則1科目

学内外併願可能(合格した場合、必ずしも入学する必要はありません。) ●高校時代に特別な実績がなくても受験することができます(競技実績プラス型を除く)。 ●法学部は公募制一般推薦に代えて「総合型選抜 高大接続入試」を実施します。

≫入学検定料 1受験あたり 35,000

スケジュール

出願

11月上旬

試験日

11月

合格発表

12月

≫スケジュールの詳細はこちらをご確認ください。

出願方法

STEP 1 「総合型選抜・学校推薦型選抜入学試験要項」を取り寄せる

≫必要書類の作成に時間を要することもありますのであらかじめ準備していただくことをお勧めします。

≫出願時に高等学校からの「推薦書」が必要です。

STEP 2 Net出願を行う

STEP 3 必要書類を郵送する

≫出願方法や郵送方法などはをこちらご確認ください。

選考方法

 

出願書類

全学部

学力試験

以下のうちいずれか ●国語基礎学力型 ●数学基礎学力型 ●英語基礎学力型 ●国語・日本史基礎学力型 ●ニュース読解力型

≫選考方法・出題科目の詳細はこちらをご確認ください。

≫具体的にどんな問題が出題されたかは「過去問題集(請求無料)」から確認できます。

全国18の試験会場で学力試験を受けることができます。

 

出願条件

現役生であることに加え、全体の学習成績の状況が3.0以上である必要があります。 高校時代に特別な実績がなくても受験することができます。※競技実績プラス型を除く

現役生

全体の学習
成績の状況 3.0以上

≫上記以外の出願条件はこちらをご確認ください。

よくあるQ&A

公募制一般推薦はどんな人におすすめの方式ですか?
中京大学が第1志望の方はもちろん、国公立大学を目指しており腕試しに受験したい方や、年内に合格を一つ確保したい方にもおすすめの入試方式です。
高等学校からの推薦書は必要ですか?
出願時に高等学校からの推薦書が必要になります。
受かったら絶対に入学しなければいけませんか?
学内外併願可能な方式ですので、合格した場合、必ずしも入学する必要はありません。
合格後、入学金や授業料はいつまでに払えばいいですか?
第一次入学手続締切日(入学金20万円の納付)は年内、最終入学手続締切(春学期授業料の納付)は3月です。日程の詳細はこちらをご確認ください。 なお、一度納入された入学金は返還いたしません。ただし、所定の期日までに入学辞退の手続きをした場合、入学金を除く入学時納付金を返還いたします。
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