人工芝野球場
ナゴヤドームに敷かれていた人工芝が使用された、両翼90mの本格的な野球場。ブルペンや室内練習場も完備されている。
13号館(屋外50m温水プール・室内25m温水プール･アクアジム)
日本水泳連盟公認の屋外温水50mプール。水深は3m～1.5mまで3段階に分かれ、プールの側面の窓からフォームのチェックもできる。また、室内25m温水プールも併設している。
22号館(アイスアリーナ オーロラリンク)
フィギュアスケート専用のアイススケートリンク。フィギュアスケート選手の育成、スポーツ科学部の授業、研究などに活用される。
24号館(フィットネスプラザ)
フリーウエイト用ラックが16セット、多種多様なストレングスマシンが18台、有酸素系マシンが15台、無酸素パワーとスピード持久力を強化できるバイクが6台設置されており、基礎体力づくり、有酸素運動、筋力強化などの用途に合わせてトレーニングができる。また、2階には競技復帰のためのリハビリ等トレーナーのサポートが受けられるリコンディショニングルームがある。フィットネスプラザは年間300円で利用可能。
23号館(クラブハウス･宿舎)
クラブ･サークル活動の拠点。中庭(パティオ)をもつ明るい5階建てで、部室など30室と演劇、音楽の各練習室、合宿・研修のための宿泊室を備えている。
8号館(教室棟･国際センター･キャリア支援課･資格センター)
学生なら誰でも使用できるコンピュータ室。授業に使用するだけではなく、研究や自主学習での利用も可能。
18号館(スポーツ科学部研究･実験棟)
スポーツ科学部専用棟。
スポーツ科学にふさわしい、トレーニング手法の解析などを行う最新鋭の各種実験装置などを設置。
テニスコート(硬式･軟式)
軟式･硬式テニスのコートは、全11面の広々としたスペースを確保している。
ゴルフ練習場
1階16席2階10席の2階建て。格安料金でゴルフの練習ができる。同敷地内にはパター、バンカーの練習場もある。
6号館(大体育館･フィットネスプラザ･体育研究所)
様々なスポーツに対応できる多目的体育館。体力の強化はもちろん、運動後の健康管理にまで細心の配慮がなされ、安心してスポーツに励むことができる。また、1階には、「保健センター」や「フィットネスプラザ」も併設。
16号館(メディア工学科棟)
最先端の情報関連設備を備えた学習研究棟。最新のレコーディング機器を備えた音響実験室や、写真・映像撮影に便利なプロ仕様の多目的スタジオ等、最新のシステム機器の活用で、即戦力を育成している。
10号館(図書館)
アカデミックな外観の図書館は、学生の憩いの場としても人気。グループ学習室や新聞・雑誌をゆったり見られるコーナーもある。
11号館(工学部研究棟)
2階～5階には、24時間開放されているコンピュータガーデン。先生の研究室がその周りを取り囲んでいるのも特長のひとつ。
15号館(人工知能高等研究所)
人工知能および、情報科学に関する研究、調査を行い、他学部や学外の研究者、企業等と連携し、高度な人工知能システムの実現を目指している。
全天候型陸上競技場
バルセロナオリンピックのメイン競技場と同じ素材を使用している、1周400mの全天候型陸上競技場。
人工芝ラグビー・アメリカンフットボール場
2018年3月に、最新のロングパイル・アンダーパットに更新され、クッション性・排水性が向上。熱中症対策として、ミスト噴霧システムを採用し、温度抑制も可能。
人工芝サッカー場
天然芝に最も近いといわれる人工芝を敷いた日本初の本格的フットボールフィールド。スタンドも備えている。
2号館(フードコート･学生ラウンジ)
2号館になる「ダイニング･シトラス」では、ボリュームたっぷりのメニューが目白押し！カフェテリア形式で好きな組み合わせが選べる。
アプローチプラザ(コンビニエンスストア)
アプローチプラザ(コンビニエンスストア)
アプローチプラザ(コンビニエンスストア)
コンビニエンスストアを併設するスクールバスの昇降の場。最寄駅と大学を結ぶほか、名古屋キャンパスとを往復するバスも運行される。
19･20･21号館(教育複合棟･フードコート･書店･売店)
3階建てのプラザ棟と5階建てと2階建ての教室棟からなる「教育複合棟」は豊田キャンパスのシンボル的存在。書店やフードコート、ラウンジ等がある。
新体育館(2018年3月完成)
新体育館は、地上2階建て。1階には単一競技ではバスケットボール3面、複数競技ではバスケットボール・バドミントン・ハンドボールコートと新体操・チアリーディングの練習スペースを取ることができる。授業やクラブのほか、大会などに利用され、2階部分にはアリーナを望める観客席264席を設置。全館冷暖房の設備も整えている。
