チェンマイでの研修3日目は、まず初めにチェンマイ国立博物館へ訪れました。スコータイ時代の陶器や民芸品、仏像など多くの資料が保管されており、チェンマイについて深く知ることが出来ました。
午後からのレクチャーでは、タイの博物館の現状や今後どのようにしていくのかなど教えていただきました。日本とタイの博物館の違いについて知ることが出来ました。
その後、約100年続いているクロロットマーケットへ訪れ、現地の暮らしを垣間見ながら、買い物を楽しむことが出来ました。
そして、最後にはサタデーマーケットへ訪れました。約1.5キロの道に立ち並ぶ出店では銀細工や珍しい食べ物など、様々なものを購入することが出来ました。
日本では食べられないようなサソリなどにも挑戦してきました。【SM】
海外研修先での活動を学生が紹介します【本プロジェクトは終了しています】