・ダイビングスーツを着用することなく宮古島の海の中を鑑賞できる
・海中観察施設では水深約3?5mの海中を観ることができる
・右上の写真はその日に観察できる魚をスタッフらが入口のホワイトボードに掲示し来場者に分かりやすくする工夫がされていた
・ここでは、主に「学ぶ」、「見る」、「体験する」の三つに分けて雪塩について知ることが出来る
・学ぶ→ガイドブースと呼ばれる場所で随時雪塩が出来るまでの動画を自由に視聴できる
・見る→ガラス越しに見える雪塩の実際の包装過程を見学することが出来る
・体験する→雪塩の特徴であるふわふわなパウダー状を美容品にも応用し、それを肌で体験するようなコーナーもある
・公式ウェブサイトによると、稼働しているのを見学できるのは、、、(少しだけ運がいいらしい)
全長1425m。橋から運よく亀を見ることができた
コロナの影響で今年度も、国内、沖縄県石垣島と宮古島にて実施しました。研修先での活動を学生が紹介します。