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現代社会学部紀要

2016年度

第10巻 第1号

論文名 著者
判じ絵、迷走の果ての抵抗
―絵師、作者、版元らの寛政改革への対処をめぐって―
鎌田大資
奄美の地域メディアを俯瞰する:テレビ放送・ビジュアルメディア編
―奄美と〈地域〉のメディア社会学:その2―
加藤晴明
奄美の地域メディアを俯瞰する:島外メディア編
―NHKの奄美番組と奄美映画からのメディア社会学―
加藤晴明
社会調査データによる日本の社会的分断線の構成要素に関する探索的検討
―東海圏の大学生調査の基礎集計から―
相澤真一
森田次朗
災害ソーシャルワーク再考
―3.11から5 年、福島県相談支援専門職チームの活動実践より
野口典子

2015年度

第9巻 第2号

論文名 著者
アジア諸国の未婚化の要因
―日本・韓国・シンガポールにおける若年雇用と結婚経験の関連―
松田茂樹
「未来の社会科学ユーザ」として現代社会学部の学びを高校生と共有する
―「人が生きるつながりを作る」入門演習としての単位先行型高大連携授業の実践から―
相澤真一
奄美の地域メディアを俯瞰する:歴史・印刷メディア編
―奄美と〈地域〉のメディア社会学:その1―
加藤晴明
学校社会学の新しい分析枠組みを構想する
―現代日本社会における「オルタナティブ・スクール」の諸形態からみた学校文化研究の可能性―
森田次朗
P・ブルデューにおける社会調査法の応用可能性
―『文化・階級・卓越化』の翻訳作業をとおして―
森田次朗
相澤真一
関連性理論と表象の疫学
―ダン・スペルベルが考えてきたこと―
芦川晋

第9巻 第1号

論文名 著者
自己メディア論から地域の自己メディア論へ
―〈地域と文化〉のメディア社会学:その1―
加藤晴明
奄美・島語りメディアに満ちた島
―〈地域と文化〉のメディア社会学:その2―
加藤晴明
地域メディア論を再考する
―〈地域と文化〉のメディア社会学のために:その3―
加藤晴明
原発事故後の市民意識
―福島市民意識調査(2014年)調査報告―
松谷満
大瀧友織
中国大都市部における高齢者向けコミュニティ・ベースド・サービスへの転換をめぐる課題 羅佳
ソーシャルワーク実践における基本的価値
―認知症ケアを事例として―
汲田千賀子

2014年度

第8巻 第2号

論文名 著者
700 Fukushima Mothers Speak
―2014年アンケート調査の自由回答にみる福島県中通りの親子の生活と健康―
成元哲
牛島佳代
松谷満
バザーリアの理念が精神障がいのある人々の地域実践に及ぼす影響
―トリエステにおける地域精神保健医療福祉システムからの示唆―
平澤恵美
児童養護施設スタッフトレーニングプログラム開発のための実証的研究
―職員の支援技術向上を目指したペアレント・トレーニング応用の試み―
宮地菜穂子
村上隆
辻井正次
『東洋時論』誌に見る家族主義批判と女性問題論 志村明子
「脱家族化」概念の拡張は福祉・教育研究に有効か?
―スウェーデンの福祉・教育予算を題材に―
大岡頼光
日本型産業的シティズンシップの帰趨 亀山俊朗
「知覚の知覚」と「コミュニケーション/行為」が「主題」にもたらす選択性
―ニクラス・ルーマンの「相互作用システム」をめぐって―
芦川晋
3.11「震災関連死」という問い
―福島県の分析を通して―
野口典子

第8巻 第1号

論文名 著者
日本における重度障害者の生活支援とパーソナル・アシスタンス
―理念の移入からその具現化へ―
伊藤葉子
市民社会をもたらす公共圏と社会的世界としての公共圏
―社会学研究の礎石としてのハバーマスとシンボリック・インターラクショニズム融合―
鎌田大資
完全単純構造・主クラスター成分分析・resamplingによる確認:
心理測定尺度構成のための単純な分析方法試論
村上隆
1,200 Fukushima Mothers Speak
―アンケート調査の自由回答にみる福島県中通りの親子の生活と健康―
成元哲
牛島佳代
松谷満

2013年度

第7巻 第2号 小野征夫教授,松田昇教授退職記念号

  著者
巻頭言 野口典子
宿題を果たすことはできたのだろうか 小野征夫
私のサン=シモン研究 松田昇
小野さんからいただいたもの 斉藤尚文
松田さんから継承するもの 小木曽洋司
論文名 著者
大学教育における社会学の学習と中等教育段階の社会科教育法
―財界へのインタビュー調査を手がかりにした接続可能性の検討―
相澤真一
「間柄」の倫理と「風土」の理論
―オギュスタン・ベルクから読む和辻倫理学―
芦川晋
奄美大島の唄文化と文化メディエーター 加藤晴明
寺岡伸悟
超高齢社会日本における“隠れ認知症高齢者”の存在とその対応 野口典子
自治体別にみる福島原発事故後の意識と行動
―「福島子ども健康プロジェクト」(2013年)調査報告―
松谷満
牛島佳代
成元哲
なぜプロ野球ファンは球場で観戦するのか?
「3つの人間関係」の提案
村上隆
書評 著者
小野征夫著『民衆は学校とどう向き合ったのか
―イギリス教育社会史断章』
相澤真一

第7巻 第1号

論文名 著者
災害ソーシャルワークの試行
―福島県相談支援専門職チームの活動からみえてきたこと―
野口典子
奄美郡島・喜界島と文化メディエーター
―文化メディア学的視点から―
加藤晴明
寺岡伸悟
育児支援ネットワークと母親の健康に関する日韓比較研究 牛島佳代
成元哲
福島原発事故後の健康不安・リスク対処行動の社会的規定因 松谷満
牛島佳代
成元哲
終わらない被災の時間
―原発事故後の福島県中通り9市町村の親子の不安,リスク対処行動,健康度―
成元哲
牛島佳代
松谷満

2012年度

第6巻 第2号

論文名 著者
「間柄」の倫理学と倫理思想
―和辻哲郎『日本倫理思想史』を読む―
芦川晋
高等教育費の公的負担の逆進性は無くしうるのか 大岡頼光
初期情報社会論の言説空間
―1970年代から80年代の社会的想像力を読み直す―
加藤晴明
有権者とポピュリズム
―2011年名古屋市民調査・大阪府民調査の概要―
松谷満

第6巻 第1号

論文名 著者
自立生活障害者の高齢化・二次障害
―脳性麻痺を中心に―
伊藤葉子
奄美のうた文化と文化変容論・序説
―地域メディア論と文化メディア学的視座―
加藤晴明
寺岡伸悟
奄美における地域メディア研究のための予備考察
―文化・メディア・ローカルアイデンティティ―
加藤晴明
寺岡伸悟
「新婦人協会」運動とその挫折(3) 志村明子
福島県の学校における子どものこころの支援(1)
―“こころの教育”プログラムの実践―
辻井正次
望月直人
中島俊思
高柳伸哉
野田航
野村和代
大嶽さと子
伊藤大幸
森林ボランティアのモラル・プロテスト
―矢作川水系森林ボランティア協議会を事例として―
長澤壮平

2011年度

第5巻 第2号

論文名 著者
メディアが開く空間の内側と外側
―マス・メディアおよびインターネットにおけるコミュニケーションの「送り手」と「受け手」の変容―
芦川晋
ケータイという自己メディア
―ケータイメディアとは,われわれにとって何なのか?―
加藤晴明
NPO法制定・改正をめぐる運動と政治
―ネットワークでつくる市民=議員立法―
原田峻
成元哲
政権交代と社会運動
―問題関心の表明と論点整理の試み―
原田峻
高木竜輔
松谷満
申琪榮
樋口直人
稲葉奈々子
成元哲
ポピュリズムと底辺民主主義の狭間で
―2011年名古屋トリプル選挙における有権者の投票行動―
松谷満
キーボードの文字配列の改良研究 丹羽敏行
河宮伸郎
白井英俊

第5巻 第1号

論文名 著者
制度が文化を創る
―スウェーデンの大学での親負担主義の廃止―
大岡頼光
「新婦人協会」運動とその挫折(2) 志村明子
Perceptions of unfairness and health complaints 50 years after Minamata disease outbreak 牛島佳代
成元哲
田中司郎
田村憲治
川北稔
向井良人
田中美加
丸山定巳
福祉・介護人材確保・養成のグローバル化とその課題 野口典子
特別な構造をもつ2値データの相関行列の性質について 村上隆

2010年度

第4巻 第2号

論文名 著者
「気分の支配」とコミットメント
―学級内集団関係の力動学と「いじめ」―
芦川晋
民衆の教育経験(その2)
―大学教育を受けるということ―
18世紀後期-20世紀前期イギリス労働者の自叙伝を読む(3)
小野征夫
情報力革命と自己メディア
―マスメディアから自己メディアへ―
加藤晴明
メディア・近代・自己
―自己メディアの源流とその転換―
加藤晴明
『自己理解プログラムを中心に行ったきょうだい支援について』
―きょうだい達の内的葛藤とその共有で大切なこと―
野崎郁子
田倉さやか
辻井正次
プロ野球の観客のもつ球団のイメージ
―理想と現実の差と個人差の分析―
西山哲郎
村上隆
退任のことば 日々野省三
丹羽敏行

第4巻 第1号

論文名 著者
財政危機下のスウェーデンの教育投資の研究
―高齢者と若者の世代間連帯を求めて―
大岡頼光
ラジオパーソナリティ論のための予備的考察
―“メディア語り”と「市民の情報発信」を再考する―
加藤晴明
メディアとパトリの島・奄美
―地域から情報発信とその文化的苗床との連関を焦点にして―
加藤晴明
寺岡伸吾
「新婦人協会」運動とその挫折(1) 志村明子
トヨタ退職者の生活満足度を規定する心理社会的要因(上) 成元哲
牛島佳代
水俣病を経験した高齢者の心身の後遺症
:健康を規定する心理社会的要因の検討
牛島佳代
成元哲
低出生体重児の気質的特性に関する研究
~ICQの保護者評定と課題場面の第三者評定による比較検証~
中島俊思
辻井正次

2009年度

第3巻 第2号

論文名 著者
バランス型社会的望ましさ反応尺度
日本語版(BIDR-J)による抑うつの測定における反応の歪みの検出および修正の検討
谷伊織
村上隆
高機能広汎性発達障害のロールシャッハ反応内容(3)
:色彩図版の特性との関連
内田裕之
辻井正次
戦前の女性雑誌から探る女性アナーキストたちの言論世界(4) 志村明子
韓国総合社会福祉館の実践に見るソーシャルワーカーの役割
―社会的役割の実現とエンパワメントの視点からの地域福祉実践―
伊藤葉子
The Structure of Sociability
:Zero Point of Society
芦川晋

第3巻 第1号

論文名 著者
読み書きに困難を覚える通常学級在籍児童への学習相談 藤田知加子
大岡治恵
谷内文佳
松岡弥玲
大西将史
中島俊思
谷伊織
辻井正次
水俣病被災地域の社会環境と健康度に関する社会疫学研究 牛島佳代
成元哲
自我論ないしはコミュニケーション論からみた「ひきこもり」
―『「ひきこもり」への社会学的アプローチ』によせて―
芦川晋

2008年度

第2巻 第2号

論文名 著者
高機能広汎性発達障害の自己調整機能
―支援の方向性に関する予備的検討―
辻井正次
正準相関分析を用いた恋愛度テストによる相性偏差値の試み 村上隆
和田真雄
谷伊織
水俣病大量申請を生み出す社会的要因の探索 成元哲
牛島佳代
丸山定巳
Swedish High School Students' Views on the Public Care of the Elderly and the Memorial Groves:
―Questionnaire and Interview Survey―
大岡頼光

第2巻 第1号

論文名 著者
高機能広汎性発達障害青年の性役割観に関する一考察 神谷美里
辻井正次
広汎性発達障害児の感情の概念的理解と自己の感情体験の統合に関する研究 吉橋由香
藤田知加子
辻井正次
水俣病認定申請者の生活実態と健康状態
―最高裁判決半年後の調査から―
成元哲
牛島佳代
丸山定巳
川北稔
研究ノート 著者
韓国社会福祉館にみるコミュニテイ・ソーシャルワーク 野口典子

2007年度

第1巻 第2号

論文名 著者
民衆の教育経験
18世紀後期-20世紀前期イギリス労働者の自叙伝を読む(2)
小野征夫
戦前の女性雑誌から探る女性アナーキストたちの言論世界(3) 志村明子
チンギス・ハーンとオリエンタリズム
―日本人がチンギス・ハーンを物語る意味―
鈴木道子
現代の身体加工にみる自己アイデンティティ構築のエコノミー 西山哲郎
個人差測定尺度のプロトタイプ理論と主成分のプロトタイプ変換 村上隆
ハンディを抱える人々の共同生活の場としての『施設』をめぐる議論 松尾紗保子

第1巻 第1号

論文名 著者
Definition of Modern Sports 西山哲郎
発達障害児のきょうだいに対する自己理解・障害理解プログラムの試み
―海洋体験を中心とした合宿を通して―
田倉さやか
辻井正次
義勇兵とNPO法人とのあいだ
―水俣病運動の軌跡(1)―
成元哲

社会学部紀要

2006年度

第21巻 第2号

論文名 著者
知的障害者における就労支援へのアプローチの方向性
―豊田市障害者就労・生活支援センターにおける支援内容の分析を基に―
手嶋雅史
社会福祉実践現場から学ぶ 伊藤葉子
広汎性発達障害の3次元動作分析からみた投動作のバリエーション
―不器用さに対する支援のために―
辻井正次
桜井伸二
佐竹創平

第21巻 第1号

論文名 著者
ボランティア市民が語る実践が育む創造性 野口典子
松尾紗保子
高群逸枝と母性主義アナキズム 志村明子
伝承知識とノスタルジー
―「よりよい暮らし」の語り口―
川田牧人
ポスト福祉国家における町内会とコミュニティの位置 小木曽洋司

2005年度

第20巻 1・2合併号

論文名 著者
高齢者と子どもとの交流実践
―広井良典『三世代モデル』を基礎としながら―
野口典子
高機能広汎性発達障害の意味的ネットワーク構造に関する検討
:過活性抑制の枠組みから
吉橋由香
藤田知加子
川上正浩
辻井正次
「リスペクタビリティ」と労働者家族の肖像
19-20世紀転換期イギリス労働者の自叙伝を読む(1)
小野征夫
支援費制度の現状と課題(2)
―障害者自立支援法との関連から―
伊藤葉子
自治体内分権論の町内会評価とコミュニティ 小木曽洋司
水俣病闘争の思想と行動について
―渡辺京二『小さきものの死』を読みながら―
芦川晋

2004年度

第19巻 第2号

論文名 著者
児童虐待から子どもを譲るネットワークの構築へ向けて
―自動家庭支援ネットワークを活用した自動虐待例への介入から―
黒葛原健太朗
辻井正次
高機能広汎性発達障害の虚再生および虚再認に関する研究 藤田知加子
川上正浩
行廣隆次
辻井正次
福祉国家デンマークにおける施設福祉
―障害者・高齢者の統合化の意味―
野口典子
オーフスにみる身体障害当事者の地域生活支援
―デンマーク「オーフス方式」に学ぶ―
伊藤葉子
有線放送電話のアイデンティティ
―<農村型メディア>論と<小規模独立メディア>論の視点から―
加藤晴明

第19巻 第1号

論文名 著者
戦前の女性雑誌から探る女性アナーキストたちの言論世界(2) 志村明子
高専女子卒業生の就職の状況 北仲千里
かどやひでのり
思春期における性教育の試み(1)
―ピア・サポーター養成講座を通して―
丹羽さゆり
大橋裕子
水谷聖子
加藤章子
岡部千恵子
水谷勇

2003年度

第18巻 第2号

論文名 著者
調査報告
学生の成長によりそうことの重要性
―「現場実習に関する意識調査」から見た社会福祉実習室の果たす役割とは―
石本真紀
小川みのり
大友昌子
論文
高機能広汎性発達障害のロールシャッハ反応内容(2)
―無彩色図版の特性との関連―
内田裕之
辻井正次
2000年時点における若者のメディア・コミュニケ-ションに関する日韓比較 藤原功達
サン・シモンのヨーロッパ論 松田昇

第4巻 第1号

論文名 著者
鳩 信宏助教授の早世を悼む 小野征夫
痴呆ケア実践プログラム分析
~在宅,施設ケアにおける実践報告の評価を通して~
野口典子
角野雅美
金田千賀子
支援費制度の現状と課題(1)
―サービス基盤整備の検討を通して―
伊藤葉子
地域自治の改革と分権に係わる
参加型ベンチマークの展望
髙原稔
身体という檻
―コミュニケーション論/
自我論的にみたダイエットあるいは接触障害
芦川晋

2002年度

第17巻 第1号

論文名 著者
戦前の女性雑誌から探る女性アナーキストたちの言論世界(1) 志村明子
下からの民主主義の再発見と住民投票という運動戦略
―新潟県巻原発をめぐる住民投票運動を事例に―
成元哲
死者の追憶と共同性
―スウェーデンの葬制・共同墓研究を手がかりに―
大岡頼光
高機能広汎性発達障害のロールシャッハ反応内容(1):
Ⅰ図版の特性との関連
内田裕之
辻井正次
現代日本における環境リスクの動態,1975-95
―「有害化学物質」をめぐるリスク認知とコミュニケーションの変遷―
樋口直人
成元哲
角一典
中澤秀雄
水澤弘光
参加型行政改革に果たす行政評価手法の有効性に係る視界と展望 髙原稔

2001年度

第16巻 第1号 中内敏夫教授退職記念号

著者
中内敏夫教授をおくる 小野征夫
中内敏夫教授 略歴・学業一覧  
わたしは,どのようにして,社会史の地平に,出てきたか 中内敏夫
共同墓の比較研究にむかって
―境界突破・人格崇拝・福祉国家という視点から―
大岡頼光
The Effects of Administrative Structure on Planning Outcomes:
Comparing Canada and Japan
Jill Grant
Hisafumi Saito
Kaori Itoh
論文 著者
共同墓の比較研究にむかって
―境界突破・人格崇拝・福祉国家という視点から―
大岡頼光
The Effects of Administrative Structure on Planning Outcomes:
Comparing Canada and Japan
Jill Grant
Hisafumi Saito
Kaori Itoh

2000年度

第15巻 第2号

論文名 著者
ナチズム時代の一新宗教の運命
ヴァイセンベルク・ゼクテ
池田昭
サン・シモンにおける「社会」概念と「労働」概念 松田昇
予防志向的観点から見たアサーショントレーニングの意義 嶋信宏

第15巻 第1号 佐藤信行教授,小林達也教授退職記念号

論文名 著者
奥むめおによる戦前の女性運動
―セツルメント活動とバース・コントロール運動を中心に―
志村明子
転換期の児童自立支援施設における職員の職務意識
―1998年児童福祉法改正直後の「児童自立支援施設職員実態調査」から―
大友昌子
加藤久直
メディア空間と社会情報学の主題
―忘れられた視点としてのメディア自己論と空間間関係論―
加藤晴明
佐藤信行教授 略歴・業績  
小林達也教授最終講義
日本文明の基底にあるもの
自然観と暗黙知
 
小林達也教授 略歴・業績  
佐藤信行教授,小林達也教授をおくる 小野征夫

1999年度

第14巻 第2号 渡辺友左教授退職記念号

著者
渡辺友左教授をおくる 中内敏夫
「現代社会と敬語」の言語社会学的な一考察(2)
―現代社会と新聞の皇室敬語―
渡辺友左
論文名 著者
象とともに生きる:マールボロ男,騎馬警官,そして国民のアイデンティティ Marty Zelenietz著
斉藤尚文訳
Planning sustainable cities:
learning from the Japanese experience
Jill Grant
視覚メディア経験としてのビデオゲーム 加藤晴明
マックス・ウェーバー,ゲオルク・ジンメルと世紀転換期歴史科学 1890-1920 犬飼裕一

第14巻 第1号 池田昭教授退職記念号

論文名 著者
戦時期における女性運動(下)
―婦選獲得同盟と市川房枝を中心に―
志村明子
或る大正生まれの自分史(14)
―中京大学時代―
中野卓
CMC空間と自己物語
―コンテクスト論争と閉ざされた主題―
加藤晴明
大学生用日常生活ストレッサー尺度の検討 嶋信宏
日本方言親族語集の言語社会学的研究(2) 渡辺友左
池田 昭教授最終講義
―M・ヴェーバーの日本論の現代的意義―
比較宗教社会学的考察
池田昭
池田昭教授をおくる 中内敏夫

1998年度

第13巻 第2号

論文名 著者
「現代社会と敬語」の言語社会学的な-考察(1)
―<させていただく>の新しい用法考―
渡辺友左
ブルデュー社会学における権力論の地平(下)
―教育システムと <社会秩序問題> の社会学構想のために―
小澤浩明
「ピエール・ルルーのシャルル・フーリエ論 (その1) 松田昇

第13巻 第1号

論文名 著者
戦時期における女性運動(上)
―婦選獲得同盟と市川房枝を中心に―
志村明子
ブルデュー社会学における権力論の地平(上)
―教育システムと <社会秩序問題> の社会学構想のために―
小澤浩明
現代大学生の幸福感と幸福度(2) 嶋信宏

1997年度

第12巻 第2号

論文名 著者
農民家族のおこなう人づくりの社会史(一) 中内敏夫
史料 著者
台湾総督府の義倉の関する旧慣調査報告書 大友昌子
論文名 著者
大学生の演習に対する満足度調査 奥田秀宇
古川彰
日本方言親族語彙の言語社会学的研究(1) 松田昇

第12巻 第1号

論文名 著者
地縁関係の現代的意義
―町内会研究を通して―
渡辺友左
修験者や御師が伝えた<道成寺>芸能
―フォークロアとしての展開の一環として―
小木曽洋司
ことわざの社会学(5)
―民衆・ことわざ・馬鹿・利口―
鈴木道子
現代大学生の幸福観と幸福度 嶋信宏

1996年度

第11巻 第2号

論文名 著者
サン・シモンの「自由」論(その二) 松田昇
部落解放同盟の差別語糾弾闘争のこと
―差別語と逆差別悟の言語社会学―
渡辺友左
刺激等価再考
―等価の基準をめぐって―
岡本和子
ソーシャル・サポート志向性に関する基礎的研究 嶋信宏
韓国における老親扶養の現在
―2組の老夫婦は何を訴えているのか―
中村律子
索引 著者
中京大学社会学部紀要 第1巻 - 第10巻 総目次・著者索引  

第11巻 第1号

論文名 著者
平塚らいてうの母性主義にみる優生思想 志村明子
ことわざの社会学(4)
―民衆・ことわざ・外的言語行動―
渡辺友左
しまの事件簿
~バンタヤン島スバ村詰所の記録~
川田牧人
資料
インタビュー:衛生昆虫学と国際協力 緒方一喜
斉藤尚文

1995年度

第10巻 第2号

論文名 著者
氏神祭祀からみた被差別部落
―社会構造の特質を理解するために―
桜井厚
或る大正生まれの自分史(13)
―昭和52年以降、千葉大学にて―
中野卓
開弦弓村発展に関する考察 陽兆清
ことわざの社会学(3)
―民衆・ことわざ・僧―
渡辺友左
Introduction to the History of Populer System for Menschenformung in pre-Meiji Japan
―Socio-shistorical Study―
中内敏夫

第10巻 第1号

論文名 著者
或る大正生まれの自分史(12)
昭和四十年前後以降、東京教育大学にて
中野卓
戦前における婦選運動と母性保護法制定運動との関係 志村明子
研究ノート 著者
教育科学研究会史 (1937 - 1941) 研究の新課題 中内敏夫
論文名 著者
中国の朝鮮族 (4)
―3つの事例からみる「内地朝鮮族」の民族意識―
韓景旭
「知っている○○の名前を全部あげてください」 斉藤尚文

1994年度

第9巻 第2号 中野卓教授退職記念号

著者
中野 卓教授をおくる 藤原功達
中野卓教授 略歴・業績  
論文名 著者
或る大正生まれの自分史(11)
―米国各大学訪問の旅を経て帰国まで―
中野卓
サン・シモンの「自由」論(その一) 大友昌子
明治末期窮民生活の実態と近代救貧制度
―福島県明治四三年の「恤救上申書」の検討―
中内敏夫
資料 著者
村の災害
―村の「記録」のデータベース化とその利用―
古川彰
論文名 著者
A Report of Preliminary Anthropological Research : Knowledge of Diseases in Ixhuatán, Santa Rosa, Guatemala 斉藤尚文
R. de. J. ピチヤ
私的世界の社会的構成
―役割理論から見たシンボリック相互行為論とゴフマン―
片桐雅隆
拝啓 NHK様
―言語生活論的な質問の手紙―
渡辺友左
「道成寺」と血盆経の図像
―「道成寺」のフォークロアをめぐる試論 (その3)―
鈴木道子

第9巻 第1号

論文名 著者
或る大正生まれの自分史 (10)
―ミシガン大学の初夏から夏へ―
中野卓
20世紀日本文明史論
―比較的考察(Ⅵ)―
小林達也
中国の朝鮮族 (2)
―出稼ぎにみる農村社会の変化―
韓景旭
Epidemiological and Anthropological Investigation in the Pilot Area of Chagas Disease, Santa Maria Ixhuatán, Santa Rosa, Guatemala 斉藤尚文
嶋田雅暁
アレクサンダー・エスコバル
ペドロ・モリーナ
尾張の住吉踊と「道成寺」
―「道成寺」のフォークロアをめぐる試論 (その2)―
鈴木道子

1993年度

第8巻 第2号

論文名 著者
20世紀日本文明史論
―比較的考察 (Ⅴ)―
小林達也
或る大正生まれの自分史 (1α)
幼少時代、そのライフ・ドキュメンツ
中野卓
翻訳 著者
あるポーランド人移民の生活記録 (2) W. I. トーマス=F. ズナニエツキ (著)
桜井厚(訳)
論文名 著者
中国の朝鮮族 (1)
―村と村人の生活史―
韓景旭

第8巻 第1号

論文名 著者
棚橋源太郎の理科教育論 川合章
或る大正生まれの自分史 (9)
―ミシガン大学だより―
中野卓
メディア経験とコミュニケーション
―パソコン通信ネットにおけるコミュニケーション満足(Ⅱ)
成田康昭
20世紀日本文明史論
―比較的考察(Ⅳ)―
小林達也
資料 著者
村の日記
―江州知内村『記録』(十二)1831~1832―
古川彰
伊藤康宏
翻訳 著者
あるポーランド人移民の生活記録(1) W. I. トーマス=F. ズナニエツキ (著)
桜井厚 (訳)
論文名 著者
ライフヒストリーと社会学 韓景旭

1992年度

第7巻 第2号

論文名 著者
20世紀日本文明史論
―比較的考察(Ⅲ)―
小林達也
パソコン通信をめぐる検証課題 加藤晴明
メディア経験とコミュニケーション
―パソコン通信ネットにおけるコミュニケーション満足(Ⅰ)―
成田康昭
或る大正生まれの自分史(8)
―昭和35年度前後より渡米まで―
中野卓
資料 著者
村の日記
―江州知内村『記録』(十一)1819~1829―
古川彰
論文名 著者
山車人形の変遷と尾張祭礼文化の一特質
―「道成寺」のフォークロアをめぐる詩論の一環として―
鈴木道子
ヤビオの教会の歌 斉藤尚文
ヤビオの教会の歌
―中京大学の学内公用文はこのままでいいのだろうか―
渡辺友左

第7巻 第1号

論文名 著者
20世紀日本文明史論
―比較的考察(Ⅱ)―
小林達也
或る大正生まれの自分史(7)
―東京教育大学時代初期、昭和30年代初め頃まで―
中野卓
資料 著者
村の日記
江州知内村『記録』(十)1815~1817
古川彰
伊藤康宏
論文名 著者
「道成寺」とよばれた尾張の鬼遊び <子をとろ>
―「子供文化」の幻想をめぐる試論―
鈴木道子
マゼランが死んだ、あるいは石器時代に閉じ込められたパプアニューギニア人 斉藤尚文

1991年度

第6巻 第2号

論文名 著者
20世紀日本文明史論
―比較的考察(Ⅰ)―
小林達也
脇田英彦の教育論について 川合章
或る大正生まれの自分史(6)
―帰還復員後、大学生活への復帰―
中野卓
資料 著者
村の日記
―江州知内村『記録』(十一)1819~1829―
古川彰
伊藤康宏
論文名 著者
A BASIC STUDY ON CULTURALLY SENSITIVE INFORMATION SYSTEM DESIGN テリー・カーチス
日比野省三
丹羽敏行
「遊女濃安都」 ユメノアト ,そしてその後
―近世名古屋の文化史と徳川宗春の政策をめぐって―
鈴木道子
国際化・民主化の時代における新聞の皇室敬語と大学生 渡辺友左

第6巻 第1号

論文名 著者
第一二回全国小学校女教員大会の特殊教育決議について 川合章
『中学生のみた昭和10年代』拾遣(3) 中野卓
パソコン通信のメディア特性
―“愛と幻想のメディア”をめぐる中間考察―
加藤晴明
資料 著者
村の日記
―江州知内村『記録』(八)1941~1945―
古川彰
伊藤康宏
論文名 著者
現代ドイツの政教「非」分離の現状 オスカー・マイヤー
「道成寺」・心に残るひとコマは
―祭事芸能における「道成寺」の変貌をめぐって―
鈴木道子
20世紀初めの日本の技術
―集団型革新への序曲―
小林達也
ことわざの社会学(2) 渡辺友左

1990年度

第5巻 第2号 五十嵐顕教授退職記念号

著者
五十嵐顕教授をおくる 川合章
五十嵐顕教授 略歴・業績  
平和論講義
『きけわだつみのこえ』をいかに聴くか
 
『中学生のみた昭和10年代』拾遣(2) 五十嵐顕
資料 著者
村の日記
―江州知内村『記録』(七)1938~1940―
古川彰
伊藤康宏
論文名 著者
上野間   かみのま 村・1781年(天明元年)
山車 だし からくり人形浄瑠璃芝居を育てた村民の暮らし―
鈴木道子

第5巻 第1号

論文名 著者
アメリカ南部-技術と社会-
―アラバマ大学150周年記念シンポジウムに出席して―
小林達也
戦前日本におけるバース・コントロールの思想と運動 志村明子
『中学生のみた昭和10年代』拾遺(1) 中野卓
地域情報化のデザイン・・・・・・その(2)
―自治体のニューメディア政策をめぐって―
加藤晴明
資料 著者
村の日記
―江州知内村『記録』(六)1927~1937―
古川彰
伊藤康宏
論文名 著者
ことわざの社会学 渡辺友左

1989年度

第4巻 第2号

論文名 著者
太平洋諸島民観の系譜 石川榮吉
或る大正生まれの自分史(5)
戦後,戦地にて(昭和20年8月-21年5月)
中野卓
戦後都市社会の変貌
―名古屋市の戦後銭湯史(1)―
桜井厚
資料 著者
村規約
―江州知内村『記録』(補)―
古川彰
伊藤康宏
論文名 著者
等価性クラスの形成条件 岡本和子

第4巻 第1号

論文名 著者
戦後生活世界における自然の意味
―「長岡ゲンジボタル」保護活動から―
桜井厚
地域情報化のデザイン・・・・・・その(1)
―板橋区の情報公開制度を事例に―
加藤晴明
或る大正生まれの自分史(4)
戦地にて
中野卓
資料 著者
村の日記
―江州知内村『記録』(五)1919~1926―
古川彰
伊藤康宏

1988年度

第3巻 第2号

論文名 著者
或る大正生まれの自分史(3)
「学徒出陣」前後
中野卓
資料 著者
村の日記
―江州知内村『記録』(四)1913~1918―
古川彰
伊藤康宏
論文名 著者
語りのリアリティ
―被差別部落の生活史(3)―
桜井厚

第3巻 第1号

論文名 著者
或る大正生まれの自分史(2)
高校生時代[昭和14年4月-17年3月]
中野卓
資料 著者
村の日記
―江州知内村『記録』(三)1904~1912―
古川彰
伊藤康宏
論文名 著者
語りのなかの女たち
―被差別部落の生活史(2)―
桜井厚

1987年度

第2巻 第2号

論文名 著者
或る大正生まれの自分史(1) 中野卓
資料 著者
村の日記
―江州知内村『記録』(二)1889~1903―
古川彰
伊藤康宏
論文名 著者
被差別部落の生活史(1)
―性規範・性役割の非対称性とその変化―
桜井厚
行動の発達におけるレスポンデント行動とオペラント行動 岡本和子

第2巻 第1号

論文名 著者
ハワイ日系人のオーラル・ライフ・ヒストリー(第6報) 中野卓
資料 著者
江州知内村『記録』
―村の日記(一)1867~1888―
古川彰
伊藤康宏
論文名 著者
自治体情報政策と情報制度
―高度情報化の進展と自治体情報政策の課題(1)―
加藤晴明

1986年度

第1巻 第2号

論文名 著者
ハワイ日系人のオーラル・ライフ・ヒストリー(第5報) 中野卓
生活世界の葛藤としての環境問題 桜井厚
日露戦争と救貧制度 大友昌子
地方中堅自治体における都市形成と社会計画 加藤晴明
社会情報概念に関する一考察 加藤晴明
日比野省三

創刊号

論文名 著者
創刊の辞 社会学部長
中野卓
変革的宗教リーダーの正当性
―出口なおのライフヒストリを通じて―
池田昭
ハワイ日系人のオーラル・ライフ・ヒストリー(第4報) 中野卓
主観的リアリティとしてのライフ・ヒストリー 桜井厚
水利用と日常生活の論理
―科学知と生活知の構造―
古川彰