在学生・卒業生の声

外国人留学生

ベトナムと日本をつなぐ架け橋として
両国の貿易関係に貢献を

CAO GIA TUONG
(カオ ザー トゥオン)さん

経営学部 経営学科

ベトナム 出身

ロータリー米山記念奨学金受給者

中京大学の経営学部だからこそ、専門的な知識も英語も学べる

高校時代において、両親に負担をかけたくないため、勉強とアルバイトが両立できる日本へ留学したいと思い、留学しました。大学進学時にどの大学へ進学するのかについて悩みましたが、友人から中京大学のことをいろいろ教えてくれたきっかけで、最終的に中京大学へ進学することを決めました。中京大学の経営学部で自分の興味や目標に応じて専門的な知識を学べるのだけではなく、英語も学習することができました。大学の授業で一番力を入れて取り組んでいることは「経営戦略」関連科目です。具体的には企業の長期的成長や競争優位性の構築について学ぶことです。特に戦略的意思決定や市場環境の変化に対応するスキルを磨き、コンサルタントとしての専門性を高めたいと考えています。また、会計・ファイナンス分野の「コーポレート・ファイナンス」の授業が大好きです。この授業の魅力としては、企業価値評価や投資判断に関する基礎的な知識を学べるだけではなく、実際の企業を分析するゲームやレポートもあり、私たちにとって理解しやすくするためにいろいろ工夫されていることです。

3年間蓄積してきた能力を活かし、今後の就職活動を頑張りたい

中京大学では、低年次留学生に向けた日本語授業が充実しており、1年生次に大学でのレポートや論文作成等が重要だと感じたため、たくさんの日本語授業を履修しました。2年生次にビジネス日本語等の授業も履修し、日本語能力を向上させました。大学3年間の生活を通じて、日本語でのコミュニケーション能力の上達だけではなく、経営に関する専門的な知識も身に付けられました。何よりも自己管理できるようになり、自立心を高めることができました。

キャリア支援課の手厚いサポートがあるため、現在、就職活動に向けて、自己分析や業界分析を行い、就職したい企業を探しています。将来、ベトナムと日本のつなぐ架け橋となり、両国の貿易関係に貢献したいです。

留学生後輩へのメッセージ

諦めずに努力し続けば、いつか必ず目標を達成できると信じています。大学に入ると、急に知識や日本語の専門用語等が増えるため、最初は挫折して諦めたくなることもあります。だけど、誰でも同じような壁にぶつかるので、諦めずに頑張ればどんなことでも乗り越えられます。私たち外国人留学生は、外国で生活しており、わからないことがあっても当然です。そんな時に焦らず、一歩一歩進んでいけば大丈夫です。

そして、大学に入る前に、日本語をしっかり勉強してください。

2024年12月取材