在学生・卒業生の声

卒業生

愛知県中学校教員(国語)

鈴木 萌子さん

文学部 2015年3月卒

愛知県立千種高等学校 出身

子どもの成長を目の当たりにし、自らも成長。

大学での学びが教員の素地となる。

中学時代の担任の先生は、毎日学級新聞を発行するなど、熱意に満ちた指導をしてくださいました。おかげで私は充実した学校生活を送ることができ、「将来は先生みたいになりたい」と将来の目標を定めました。高校時代には取材記者にも憧れた時期があり、「中京大学文学部ならどちらの可能性も追求できる」と考えて、進学を決めました。 日本文学科では、古代から現代まで幅広い時代の文学に接することができます。さらに、文学を通じて国際的な視野をもつことの重要性にも気づかされ、視野が広がるのを実感しました。また、言語表現学科の授業を受講することが可能で、文章を推敲することの大切さを再認識したり、新聞社への取材も経験できました。入学後の早い段階で「やはり、記者ではなく教員志望一本で行こう」と決めましたが、こうした大学での学びや経験は、現在、授業での指導や学級通信の発行などに役立っていると感じます。

身体も気持ちも大きく変化する中学生に寄り添う。

「教員になるために大学生活を有効に使おう」と考えた私は、学内の教職センターを積極的に活用。教員採用試験に向けた対策講座やOB・OGによる面接指導など、中京大学の支援は本当に充実していました。名古屋キャンパスと豊田キャンパスの合同学習会では、日ごろ接する機会の少ない他学部の学生との交流を通じて、グループディスカッションの予習ができました。先生方はもちろん職員の方も細やかにサポートしてくださり、「この支援に応えたい」と、ますます本気になりました。卒業した現在、同じく教員になった友人と互いの仕事について情報交換し合うほか、お世話になった職員の方を交えて集まる機会もあります。

教員の仕事は、毎日新しいことの連続で難しさを感じることは多々あります。しかし、大変さよりやりがいの方がはるかに大きく、子どもたちから元気をもらえる素敵な仕事だと私は感じています。子どもの成長に関われることは何より大きな喜びです。私の担任だった先生のように卒業後も支え続けられる存在となれるよう、日々努力を積み重ねていきます。

2019年4月取材

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