在学生・卒業生の声

学部の学び

現代社会学科 国際文化専攻

須田 舞奈さん

現代社会学部 3年

岐阜県立可児高等学校 出身

取得資格:総合旅行業務取扱管理者/国内旅行業務取扱管理者/世界遺産検定2級

視点を変え、常識を疑うことの重要性を学ぶ。

苦手だった英語も積極的に取り組む。

私の住まいの近くではブラジル人の方が多く生活しており、ブラジル人の友人もいます。交流の中で日本の常識がブラジルの方とは違うことに気づき、世界に目を向けたのが現代社会学部の国際文化専攻へ進学するきっかけでした。大学では、学部の授業での「人間を追跡して考察せよ」という課題に基づき、実際に街で見かけた人物を観察するなど、ユニークなプログラムが多く充実しています。
国際文化専攻のカリキュラムである「海外短期研修」※1に参加し、約2週間マレーシアへ行きました。英語の授業を受講するほか、街を歩いて観察を行いました。クアラルンプールの街並みは日本と似た印象でしたが、日本では見ない市場の様子や、時間通りに来ない電車など海外らしさも体感。3日間にわたるファームステイ(農村体験)もあり、「観光地化していない素の海外をもっと知りたい」「日本とは違う、知らない場所の魅力を伝えたい」と思うようになりました。それまで英語は苦手でしたが、英語を話せるようになりたいと考え、今は海外の人とつながり、語学力を磨いています。

考え、自発的に行動して学びを広げる。

高校までの私は「○○だったら…」と思うだけで、あまり行動にうつすことができませんでした。第2外国語でドイツ語を選択し、「ドイツに行けたらな」とつぶやくと、ドイツ語の先生が「行けばいいじゃない」と背中を押してくださり、友人とドイツへ。ここから私は変わりました。旅行好きな友人と、オーストラリア、香港、イギリス、フランス、ベルギー、アラブ、韓国、インドネシア…各国を訪ねています。また、3年次には「海外博物館研修」※2に参加してタイへ。現地の博物館の裏側まで見学させていただきました。私は学芸員課程も選択しており、展示方法や搬送・保管など興味深く見て回りました。
国際文化専攻で学び、各国を訪れて感じるのは、「常識は一つではない」ということ。国際文化専攻は自分の常識を覆すことができる場であり、海外研修にはインターネットの情報だけでは得られない学びがあると実感しています。英語力や情報発信力も高め、大学生活でやりたいことは全部成し遂げるつもりです。卒業後は日本と世界をつなぐ仕事に就きたいと考えています。

※1 海外短期研修(海外フィールドワーク)/専攻内学生全員参加(必須)
英語の学びと共に、異文化体験や交流を通して、フィールドワークや文化人類学研究の基礎を学ぶ。
※2 海外博物館研修/専攻内選抜制
海外の研究者・博物館学芸員による講義、博物館でのショート・インターンシップを体験。

2019年1月取材

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