在学生・卒業生の声

学び

中京大学の経済学部で、
学ぶ楽しさを初めて知った。

斎藤 佑樹さん

経済学部 2013年卒
大阪大学大学院 経済学研究科

茨城県立下妻第一高等学校 出身

最前線の先生方が教えてくださった、経済学の面白さ。

経済学の面白さを知ったのは、中京大学に入学してすぐのこと。最前線で研究されている先生方の授業は概論から既に興味深く、みるみる夢中になっていったのです。政府の政策が経済にどう影響しているのか、どういうメカニズムで景気が良くなるのか…。学ぶうちに「こうすればいいのでは」などと、自分でも考えるようになっていきました。貿易論経済成長論産業組織論など上級生向けの授業でも、高度なトピックを噛み砕き、学部生が理解できるよう教えてくださいました。先生方との会話や授業を通じて経済学の楽しさを知り、より深く研究したいと大学院へ進学を決意。授業やゼミ以外の時間、先生方と週に何度も勉強会を行っていた経験も、現在の大きな基盤となっています。

大学院での成果が認められ、特別研究員としてテーマを追究。

進学した大阪大学大学院では、マクロ経済学や国際貿易について研究しています。特に、発明を模倣から保護することで研究開発を促進する「特許保護といった知的財産権保護が、各国の貿易や経済成長、社会厚生に与える影響などを理論的に分析。これらの研究成果により、優れた若手研究者を支援する日本学術振興会の特別研究員制度に採択していただき、さらに研究に専念できています。将来、研究者となるためにも、今は多くの論文を読み、多くのセミナーやカンファレンスに参加しています。研究した内容を報告したり論文にまとめ発表したりすることで、少しでも経済学の発展に寄与したい。それと共に、自分が衝撃を受けた中京大学の先生方のように、次の世代に経済学の面白さを伝えていきたいです。

専任教員全員が博士号学位をもつ、全国唯一の経済学部。

経済学ってかなり数学的なんですよね。企業がいかに利潤を最大にするのか、消費者がどう行動するのか、数学に基づいてきっちりと体系化できるんです。高校まで数学は大の苦手でしたが、とてもわかりやすく手法を教えてもらえたおかげで、現在は難なく分析できています。実は英語も苦手でしたが、中京大学では海外の先生を招いた研究報告の機会も多く設けてくださり、生きた経済学の英語に触れることで鍛えられました。中京大学は専任教員全員が博士号学位をもっています。経済学を学ぶ学生にとって素晴らしい環境ですので、最大限に活かしてください。私はこの大学で初めて、学ぶ楽しさに気がつきました。学問の最前線で研究されている人と話したり議論したりすることは、人生において非常に貴重な経験となりますよ。

2017年3月取材

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