在学生・卒業生の声

たくさんの人と交流し、
留学ならではの気づきを得た。

Miki Kokubo

セメスター留学

留学先:オーストラリア・グリフィス大学

留学時期:3年次(約4ヵ月)

語学研修をきっかけに、留学への夢が膨らんだ。

中京大学に進学した理由は何ですか?

私の2才年上のいとこが中京大学の学生で、大学の話をたくさん聞かせてくれました。私が英語好きということも知っていたので、「中京大学は留学制度も充実しているし、英語を学ぶ環境が整っているよ」と教えてくれたのです。それで興味をもち始め、英語力を磨きながら国際文化などについても学べる中京大学に進学しました。

留学したいと思ったのは入学後ですか?

はい、1年次の語学研修でカナダのビクトリア大学に行ったときです。私にとって初めての海外体験でした。現地の人々とのコミュニケーションも、語学学校での学修も難しかったですが、とても楽しくて「もっと勉強したい!」「海外って楽しいな」と思えました。現地での友達もたくさんでき、今度は海外で生活してみたいと思うようになり、留学を目指すようになりました。

「毎日学べる英会話※」に週5日、通い続けて英語力アップ!

留学に向けて、どのような準備をしましたか?

いとこから「毎日学べる英会話」というものがあると教えてもらい、入学後すぐに参加しました。先生が朝から夕方まで教室にいらっしゃり、自分の空き時間にいつでも利用できる英会話講座です。例えば、1限と3限に授業が入っている日は、空きコマである2限の時間に参加できるし、急に休講になった場合も、その日に申し込んで参加できるので続けやすいと思います。実際、私も1年次から参加しはじめて週5日、ほぼ毎日参加しました。ネイティブの先生が会話の仕方や挨拶など基本的なことから教えてくださったり、TOEIC®のスコアアップのためのリスニングの授業をしていただけるなど、留学に向けた実践的な学びができたと思います。

1年次から通い続け、いつ頃留学が決まったのですか?

留学に行ったのは3年次です。3年次は就職活動や文化祭の準備などがスタートするため、本音を言うと2年次の夏頃に行ければと思っていたのですが、その時はTOEIC®のスコア不足で行けませんでした。それでも諦めず英語の勉強を続け、さらにゼミの先生に相談したり、就職ガイダンスで就活スケジュールや情報を集めたりして、3年次でも留学できそうだと思いました。両親からの「やりたいことは学生のうちにやっておいた方がいいよ」というアドバイスに背中を押され、ついに留学という夢を実現することができました。

さまざまな国の留学生たちと、英語を学ぶ毎日。

グリフィス大学では何を学んでいましたか?

大学では、1コマ2時間の授業を1日に2コマ履修していました。その中で、英語の「読む・書く・話す・聞く」4技能をすべて学びます。私はスピーキングが苦手で、言いたいことをうまく相手に伝えることに苦労しました。単語がパッと出てこず、語彙力不足も痛感し、もっと勉強の必要性を感じました。
リスニングの授業では、映像+音声を聞いて問題を解く授業形式で、ニュース映像やショートムービーを見ながら解答しました。日本では音声だけを聞いて解くスタイルが多いので、こうした授業も面白かったです。

とくに印象に残っている授業は何ですか?

グループワークでのプレゼンテーションです。5週間の授業で、始めの4週間は英語の4技能を学び、最後の1週間はプレゼンテーションの準備に入ります。このとき、プレゼンテーションのテーマとグループメンバーが発表されます。テーマが「絶滅危惧種について」だったときは、私たちのグループは動物を1種類選び、パソコンなどで情報収集して何をプレゼンテーションするか話し合いました。それぞれ文化や価値観が異なる相手とディスカッションし、落としどころを探すことは、とても勉強になる貴重な体験でした。

積極的なコミュニケーションで、英語力アップを実感。

念願だった海外生活は、いかがでしたか?

留学中はホームステイをしていました。1年次の語学研修では寮生活だったので、オーストラリアのリアルな家庭を体験できることは、私にとって大きな魅力でした。ホームステイ先では一人部屋を用意していただけましたが、ホストファミリーとたくさんコミュニケーションを取るため、できるだけリビングで過ごすようにしていました。皆で一緒にテレビを観て、地元ラグビーチームを応援するうちに、私自身もラグビーに興味をもつようになりました。当時ちょうど日本のラグビーチームが世界で活躍しており、ホストファザーからラグビーのことをいろいろ教えてもらいました。オーストラリアには家族を大切にする文化があることを、留学して初めて知りました。いつも家族でパーティーをしたり、ホストファザーのお母さんと毎日電話で話したりするなど家族が一緒に過ごす時間が長く、家族同士のつながりが強いと感じました。それはとても素敵な文化だと思いました。

その他、海外留学ならではの経験はありますか?

平日、ホストファミリーは仕事があるので、一人で出かけることも多くありました。ブロードビーチの海岸沿いをのんびり散歩したり、観光地でもあるサウスポートにショッピングに出かけたり…オーストラリアを満喫しました。最初は勇気が出なくてウィンドーショッピングばかりでしたが、徐々に店員さんともコミュニケーションできるようになり、一人で買い物もするようになりました。授業での学びだけでなく、生活環境に慣れることによって、英語の上達を実感することができました。

最後に、高校生の皆さんにメッセージをお願いします。

留学を目指して努力した経験から言えることは、「少しでも興味があることには、思い切って挑戦した方がいい」ということです。まず行動してみることが大事ですし、その経験はきっと今後に活きると思います。私自身、留学で得た経験をこれからの学生生活や就職活動に活かしていきたいです。具体的には、私は旅行が好きなので、旅行に関わる仕事に就ければと思っています。
何事も「やってみないとわからない」の精神で、さまざまなことに挑戦して多面的な視点を養ってください。いろいろな見方ができるようになると、新たな発見があると思います。

国保さんの1日のスケジュール

7:30 通学
8:15~10:15 授業①
休憩
10:45~12:45 授業②
13:30~ 大学内でランチ/友達とおしゃべり
15:00 PC室や図書館で宿題、復習
17:00 帰宅
18:00 夕食
18:30 ホストファミリーとおしゃべり、TV(映画、クイズ番組)
21:00 予習

 

 

※毎日学べる英会話

 学部を問わず参加できる、1回40分のネイティブ講師による英会話講座。

 フリーディスカッションなどの時間もある参加型の講座で、授業の空き時間を利用して英会話をスキルアップできる。

國保 美紀さん

現代社会学部 

出身高校: 愛知県立名古屋南高等学校 出身

1年次から「毎日学べる英会話※」に週5日通い続け、セメスター留学の夢を叶えた。

2015年11月取材

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