在学生・卒業生の声

内定者

三菱商事株式会社 内定

小川 向日葵さん

国際英語学部 4年

中京大学附属中京高等学校 出身

英語を気軽に話せる環境だった4年間。
多くの人との出会いが自分を成長させてくれた。

就職活動の目標は「人の暮らしを支える大きな仕事」に就くこと。そして、中京大学で学んだ英語を使える仕事であればより良いと思い活動を始めました。一方で、システムエンジニアやモノ作りにも関心があったため、幅広く情報を集めるようにし、インフラ業界や自動車業界、商社といった市場規模の大きい職種や国際的な企業に興味を持つようになりました。そこから絞りこんでいくために、大学主催のセミナーは基本的に全部参加するようにし、キャリアカウンセラーの方と面談をするなどして、積極的に学内のサポートを利用しました。さらに、父の助言で気になった会社の卒業生を訪問しました。そこで実際に働いている方の意見や就職活動時の体験談を聞かせてもらえたことは、採用試験を受ける会社を決めるのにとても役立ったと思います。

ネイティブスピーカーの先生から英語でのコミュニケーションを学ぶ。

中京大学には魅力的な学部が多く、高校3年次の進路選択ではとても悩みましたが、素直に好きな英語を学ぼうと国際英語学部に進学しました。この学部では、授業は基本的に英語のネイティブスピーカーである外国人の先生が担当してくれるため、英語そのものを学ぶことはもちろん、英語を母国語としている人の考え方や文化の違いも学修できました。「Academic Writing」、「Reading」、「Presentation」など、どの授業でも自分の意見を積極的に発信していくことが重視される内容だったため、自分で考えて課題を解決することが多く、英語力の向上につながりました。また、国際センター主催の「ウェルカムパーティー」、「ハロウィンパーティー」、「Let’s国際交流」といったイベントにも率先して参加し、外国の方と直に触れ合えたことも英語を理解する助けになったと思います。このように世代関係なく英語を気軽に話せる環境で4年間過ごせたことは、私の大きな財産になりました。

自分と違う考えの人との出会いが成長につながる。

2年次にアメリカのオレゴンに留学した時のホームステイ先のホストマザーとは、最初は必要な会話しかなく、ホストスチューデントに興味のない人かと落胆しましたが、生活していくうちにそれがホストマザーの性格だということがわかりました。それなら遠慮することはないと、こちらから積極的に関わるうちに、徐々に心を通わせ、最後には今でも連絡を取り合っているほど仲良くなれました。この留学で、自分と考え方や表現方法の異なる人と出会い、当たり前ということはないと気づくことができ、自分の考え方の幅が広がり成長できたと思います。こうした経験を社会人として働いていく上でも活かし、規模の大きい会社だからこそ多くの人と協力しながら、自分にしかできない仕事をしていきたいです。

2015年10月取材

OBOG

三菱商事株式会社

小川 向日葵さん

国際英語学部 2016年3月卒

中京大学附属中京高等学校 出身

三菱商事株式会社とは・・・
国内ほか海外約90ヵ国に200超の拠点を構え、総合商社として多角的な活動を展開。国内外のネットワークを通じてエネルギー、金属、機械、化学品、生活産業関連の多種多様な事業を行うほか、新エネルギー・環境分野等での新ビジネスや社会貢献活動にも積極的に取り組む。

好奇心をもち、諦めることなく
積極的に働きかける重要性を体感した大学時代。

高校時代から英語への関心が高く、「英語で英語を学ぶ」ことのできる中京大学国際英語学部に進学を決めました。入学当初はネイティブの先生方の発音が聞き取れず、“ Pardon? ”を繰り返したものです。いくら英語が好きでも、英語力に秀でた学生が多く集まる中では挫折感も味わいました。しかし、学生に寄り添って丁寧に指導してくださる先生のもと、意欲をもって英語学習に取り組み続けることができました。また、アメリカ、フィリピンほかさまざまな母国と異なる文化的背景をもった先生方とのやりとりや、海外研修を通じて、「英語はコミュニケーションの手段である」と実感。自分から働きかけることによって交流は始まるのだと気づかされました。

学内イベントで、誰かの“役に立つ”達成感。

国際英語学部では、在学生が新1年生向けのオリエンテーションを行う「先輩トークプロジェクト」というイベントがあります。私は「自分がそうだったように、諦めずに学べば得るものは多い」と後輩に感じてもらいたいと思い、このプロジェクトに参加。学習発表会※1や企業コンベンション※2など、学部独自のさまざまな活動にも力を入れました。イベント運営等を通して先生や職員の方と接した経験は、就職に際して活かされたと思っています。就職にあたっては「社会貢献事業に取り組みたい」と考え、企業研究を進めました。その中で、三菱商事の企業理念に深く共感したことが、入社のきっかけとなりました。

ワールドワイドな社会貢献活動に日々取り組む。

私は現在、広報部社会貢献チームの一員として、CSR※3に携わっています。各地の営業拠点と連携して国際貢献を行う中で、私が受けもつのは北米・中南米エリア。現地の担当者と電話やメールで連絡を取り合いながらプラン内容を精査して事業契約を結び、進行状況のチェックをしてプロジェクトを成功へと導きます。また、当社は優秀な外国人留学生への奨学金制度を設けており、その選考や奨学生の交流イベントも担当しています。その他、日本の母子家庭を対象とした自然との触れ合いイベントにも関わりました。CSRは単なる慈善事業ではなく、広く社会に貢献し、共に成長し続けることを目指します。将来、自ら新規案件を立ち上げて存続させていくことが現在の私の目標です。

※1 学習発表会
英語によるプレゼンテーション大会で、発表内容で順位を競う。学生が主体となって運営。

※2 企業コンベンション
企業の方々を招いて、学生の発想や意見を英語でプレゼンテーションし、企業人としてのコメントをいただくなど相互交流を図る。

※3 CSR
Corporate Social Responsibility 企業の社会的責任。事業活動を通じて、利益追求だけでなく課題解決に貢献し、社会価値・環境価値の創出を目指す。

2017年7月取材

このページを閉じる

  • 資料請求 資料・送料共に無料
  • LINE@ 中京大学の入試情報をお伝えします

PAGE TOP

  • facebook
  • LINE