在学生・卒業生の声

内定者

アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 内定

二宮 靖さん

工学部 4年

愛知県立大府東高等学校 出身

※新学部名称にて記載

”英語が得意な理系”を武器に
人とは違う就職活動で、志望企業の内定を勝ち取る。

子どもの頃からパソコンが好きで、ゲームやプログラミングを楽しんでいました。将来はコンピュータのシステム設計やプログラミングを職業にしたいと考えていました。中京大学へは、プログラミングのさらに先にある、人と情報をつなぐメディア技術を学びたいと考え、進学しました。所属する研究室では、実社会の現場でも使われている高度な3次元CAD設計ソフトウェアを使用し、図面を立体にするなどの研究を行っています。長年、自動車メーカーの設計・デザインに取り組まれた先生の指導のもと、実践的な学びができました。私の研究テーマは、動物などスピード感のある動きをするものを、CADソフトを駆使してデザインに取り込むことです。課題製作も、社会に通用するような高いハードルが課せられますが、仲間と助け合いながら取り組んでいます。

危機感を持って先を見据え、具体的な目標を設定。

4年生後半の研究発表に向けて集中して取り組めるのは、就職活動を順調に進めることができたからです。私は早くから就職のことを意識してきました。入学した頃は、いわゆる就職氷河期。1年次での「キャリア・デザイン」という科目では、リーマンショック直後の卒業生の「生の声」を授業内で聴くことができ、危機感を持ってその後の大学生活を送ることができました。また、私は同年齢より2年遅れの大学入学であったため、そのブランクを埋められる自分にならねばと考えたのです。そこで、2つの目標を設定しました。一つは、コミュニケーション能力の向上。そしてもう一つは、理系が苦手としがちな英語力をつけることです。

毎日4~5時間の英語の猛勉強が、やがて自身に。

元々、人と話すことは得意ではありませんでしたが、接客のアルバイトや大学祭の実行委員の経験を通して、積極性を身につけていきました。一方で、英語の猛勉強を開始。日々努力を重ねた結果、当初のTOEIC®スコアを、半年後には2倍以上にまで伸ばすことができました。2年次の冬には自動車業界への就職を意識し、“英語に強い理系”を自分の強みに企業研究を進めました。全国で1万社を超える自動車関連企業から、設計に携わり、海外での仕事もこなしたいという視点で志望企業を絞りこんでいきました。結果的には「英語が使える」企業に内定をいただくことができました。社会に出たら、スペアがきかない、スペシャリストになりたいと思っています。

 

 

※CAD(Computer Aided Design)
コンピュータ支援設計とも呼ばれ、コンピュータを用いて設計すること。

2014年6月取材

このページを閉じる

  • 資料請求 資料・送料共に無料
  • LINE@ 中京大学の入試情報をお伝えします

PAGE TOP

  • facebook
  • LINE