新時代の体現者たち

HUMAN SKILLS

夢中力

目標と情熱、二つをもち続けること、その決意。

国際学部

中村 僚我さん

Ryoga Nakamura

※2020年4月設置予定(届出手続中)/新学部名称にて記載。

世界を知ったからこそ、さらに挑戦したいと思うように。
日本とフランスの架け橋となる活動を続けたい。

悔しさを味わったその先で掴んだ、確かな自信。

小学生の頃からサッカーを始めた私の憧れの人は、中田英寿さんです。サッカーを強みに世界中を飛び回る姿に感銘を受け、自分もあのような人間になりたいと思うようになりました。そのためには語学力はもちろん、教養を身につけ、人間力も鍛えたいと考え、この学部への入学を決めました。
今までの学生生活を振り返り、一番印象に残っているのは2年次に経験したフランス・レンヌでの4ヵ月間の語学留学です。共に学んだのは世界中から集った若者たち。彼らと関わる中で自分の知識不足を痛感し、その悔しさが原動力になって、「残りの留学生活を悔いのないものにしよう」と、今まで以上に積極的に学び、行動するようになりました。自分が大きく変わった瞬間だと思います。そして、留学の後半には、帰国後に大学で行う研究発表会のためのアンケート収集に全力を注ぎました。現地の大学のフリースペースなどで約100名の方々に慣れないフランス語を駆使して地道に声を掛けた経験は、確かな自信へと変わりました。

日本文化を広めるために、再び、フランスへ。

調査からわかったことはフランス人が思う日本人の欠点と、日本人が思う自分達の欠点が異なるということ。両者の認識のズレに気づいたことで、「日本とフランスの違いを超える架け橋になりたい」という新たな目標が芽生えました。日本とフランスをつなぐためにどうすればいいのか。その時に思いついたのが、「日本酒を広めることで、日本の魅力をつなげていこう」というアイデアです。留学中、フランスにおいて日本文化は人気があるにも関わらず、「日本のお酒はもっとアルコール度数が高くて飲みにくいものだと思っていた」という現地の方々の声を多く耳にしました。まだまだ日本文化に対する誤解があることを思い出し、そこに自分がやりたいことを実現するための活路を見出したのです。
「日本の魅力を伝えたい」という情熱を胸に、2017年8月から約1年間、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」※の一員として、再びフランスに渡ります。多くの困難が待ち受けていると思いますが、それでも授業や留学で身につけた教養や知識を強みに、夢に向かって歩んでいきたいと思います。

※文部科学省が展開する官民協働の留学促進キャンペーンの主軸プログラム。一定の選考を通過した者が「派遣留学生」として、世界各国で学ぶことができる。

2017年9月取材

※2020年4月設置予定(届出手続中)

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