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2020年度高大接続入試の講評

2020年度 高大接続入試【事前体験型】
スポーツ科学部の講評

事前体験型講義

事前体験型講義では、大学の講義を1日(90分×3コマ)受講し、最後にレポートを作成します。3コマある講義のうち2つは座学とし、『スポーツコンディショニング ハイパフォーマンスを引き出すヒント』、『子どもたちのために力を尽くす教員の基礎と工夫』を、実技講義では『君のバネを鍛える~スポーツ科学の視点から~』を行いました。全国から約170人が参加をし、高校3年生だけでなく、スポーツを学ぶことに意欲あふれる高校2年生の参加もみられました。グループワークも取り入れ、初対面の人とのコミュニケーションに戸惑いつつも徐々に打ち解けていく様子が印象的でした。
講義内で成績をつけることはなく、あくまでも「大学でスポーツ科学を学ぶとはどういうことか」を実感してもらうことを第一に講義を行いました。講義後のレポートでは、講義を踏まえて残りの高校生活をどのように過ごすかをまとめてもらい、今後の展望を確認しました。
一般的に「スポーツ科学を学ぶ=体育」と捉えられがちですが、今回の講義を通して、そうではないことに気づいてくれた受講生も多いと思います。

面接・小論文

事前講義を受講することで受験資格が得られ、10月に実施された小論文・面接試験を経て、総合評価で合否を判定しました。小論文では、部活動時の「声出し」について、スポーツの判定に「テクノロジー」を用いることについての考えを問いました。部活動の問いについては、身近な話題であったことから、受験生の体験を踏まえて論述している回答が多かったことが印象的でした。面接試験については、事前講義での内容や大学入学後の学習計画について重点的に質問しました。

まとめ

スポーツ科学部での高大接続入試(事前体験型)は今年で2年目になります。今自身がもっている「スポーツ」の概念に捉われず、学びの目標を明確にした上で、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。

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