高大接続入試【事前体験型】講評(現代社会学部)2025年実施内容
❚ スケジュール ※2025年実績
| 講義申込期間 | 2025年6月4日(水)~7月22日(火) | |
| 講義日 | 2025年8月22日(金)午後 | 「講義レポート」提出 |
| 出願期間 | 2025年10月14日(火)~10月21日(火) | 「出願書類」提出 |
| 試験日(筆記) | 2025年11月22日(土) | 「英語・国語基礎学力型問題」 |
| 合否発表日 | 2025年12月4日(木) |
❚ 選考方法 ※2025年実績
「出願書類」+「講義レポート」+「ニュース読解力型問題」にて総合判定
❚ 講義について
| 講義概要 | 2つの事前体験型講義の講義を受講し、最後にその講義内容を踏まえたレポート作成を行いました。 |
| キャンパス | 名古屋キャンパス |
| 実施期間 | 70分間の講義を2コマ実施 |
| 講義形式 | 対面・講義形式 |
| 講義テーマ | ①「障害とはなにか」 ②「日常を社会学する」 |
| 講義内容 | ①「しょうがい」とはなにかについて、その概念が変化してきていることについて考える講義でした。まず、私たちが普段の生活で「障害」をどのようにとらえているかを受講生のみなさん自身にふり返ってもらいました。また、様々な生活場面を通して、障害のある人がどのような場面で実際に生きづらさを感じているかについて考えるワークを取り入れました。その生きづらさはその人個人にあるのではなく、環境の側、社会の側にあること、機能障害と環境との相互関係において生み出されていることを国際的な障害の概念の変化とあわせて説明しました。そのうえで、生きづらさの解決策として個別な関わり、集団や地域社会への関わり、法制度のありかたについてソーシャルワークと関わらせて紹介しました。
②「レポート課題では、授業では紹介していない「暗黙のルール」について、授業の説明図式に沿って紹介することを求めました。参加者の身近な経験に沿って、適切に紹介できている解答が多かったです。一部に説明不足な解答はあったものの、全体的には授業への理解度の高さが感じられ、なかには身近な「暗黙のルール」を問い直す優れて社会学的な解答もありました。」 |
|
●●●●●●●● レポートテーマ ・ 文字数 ●●●●●●●● |
①本日の講義を踏まえて、「障害とはなにか」について150字から200字で説明しなさい。 ②身の回りの「暗黙のルール」として、授業で紹介したもの以外にどのようなものがあるか、具体例を挙げながら説明してください。(150~200字以内) |
| レポート時間 | ①②で合計30分 |
| レポートの講評 | レポート課題は,2つの講義の理解度を確認するものでした。 ①当日の講義を踏まえて、「障害とはなにか」について説明を求めました。概ね、障害の個人モデルから社会モデルへと概念の変化を踏まえ、機能障害と社会環境との関係性の中で生じるものであると解答できていました。具体的な説明として物理的な環境を例にあげるだけでなく、社会の仕組み、人びとの知識や意識といった社会的障壁に言及しているものも一定数ありました。 ②「レポート課題では、授業では紹介していない「暗黙のルール」について、授業の説明図式に沿って紹介することを求めました。参加者の身近な経験に沿って、適切に紹介できている解答が多かったです。一部に説明不足な解答はあったものの、全体的には授業への理解度の高さが感じられ、なかには身近な「暗黙のルール」を問い直す優れて社会学的な解答もありました。」 |
| ●●●●●●●●●
講師からのコメント ●●●●●●●●● |
・講義内容は、知識を中心としたものですが、今回の学びをもとに実際の生活場面、地域の中での気づきにつながることを期待しています。 |

❚ 試験について
| 形式 | 筆記試験 |
| ●●●●
試験内容 ●●●● |
新聞・雑誌等のニュースが正しく理解できているかどうか、また新聞・雑誌等のニュースにかかわる知識があるかを試す問題 <過去問題集はこちら> |