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2022.01.12 学部

文学部/歴史文化学科2年生がフィールドワークの研究成果を発表

文学部歴史文化学科の2年生が受講する必修科目「踏査基礎演習」の合同発表会が今年も名古屋キャンパスで行われました。  
「踏査基礎演習」は通年科目で、学科の各ゼミ内で作ったチームごとに、設定した地域について調査を行います。
歴史文化に関する情報を集めて論理的に考察し、最終的にまとめた成果を12月10~24日までの毎週金曜、3週にわたって行われた合同発表会で報告しました。  
今年度は播磨良紀ゼミ、小川和也ゼミ、白根孝胤ゼミ、中元崇智ゼミ、小早川道子ゼミ、澤田哲ゼミから14チームが出場。発表内容について、学生同士の評価により1位、2位の順位が決められ、1月7日には表彰式が行われました。

入賞チームは発表した週ごとに選ばれ、1位には第1週目小川ゼミのファイヤー・シープ班、第2週目播磨ゼミのひめひめ岡崎班、第3週目中元ゼミのにゃんこ班が選ばれました。

ファイヤー・シープ班は、「羊神社の謎」をテーマに、名古屋市北区辻町にある羊神社に注目し、なぜ羊なのか、絵画や史料から「羊神社」という名前がついた理由について地名説や人名説をたどり調査しました。

ひめひめ岡崎班は、「浄瑠璃姫伝説と岡崎」をテーマに、愛知県岡崎市に残る浄瑠璃姫伝説がなぜ岡崎独自に発展したのかを調査し、岡崎の地理的条件、宗教信仰、宿場町などの条件についてまとめ、発表しました。

にゃんこ班は、「猫畜~ペスト流行と猫~」をテーマに、コロナ禍で防疫に対する意識が高まっている今、明治・大正期のペスト流行でとられた猫を用いたユニークな防疫方法に注目しました。当時の猫のイメージやなぜその防疫方法が用いられたかなどについて調査結果を報告しました。

表彰式は1位の3チームに梅村清英学長から学長賞として表彰状が手渡されました。

梅村学長は「2年生の皆さんは、コロナ禍一色だった学生生活だと思います。厳しい条件の中でも生き生きとした学生生活をおくっていることを、この会を通じて感じることができ良かったです。コロナ禍で学生生活を過ごすのは今の皆さんにしかできない経験で、5年後、10年後の皆さんの糧になるはずです。先は必ず開けるので、この厳しい状況を前向きに捉え、学生生活をできる形で謳歌してください」と激励しました。 

また、学長賞の表彰後には、播磨教授からベストコメント賞に選ばれた3人が発表されました。
各チーム報告後に質疑応答、コメントした学生から選出され、播磨教授は「発表者とは違う観点から見た質問、コメントをした学生を選びました」と話しました。

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