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2021.12.22 学部

経営学部/デコレコーポレーションと愛知銀行との合同授業で学生が考えた商品企画案を発表

経営学部中村雅章ゼミの2年生20人は、12月13日、雑貨品メーカーのデコレコーポレーションと愛知銀行との産学金連携合同授業で発表会を行いました。 この合同授業は、デコレコーポレーションから与えられた商品企画テーマに対してゼミ生がターゲットを設定し、調査、分析を重ねて新商品を提案することでマーケティングをより実践的に学ぶことを目的としています。   学生たちは商品アイデアを考えるにあたって、まずデコレコーポレーション本社を訪問し、ショールームで実際に販売されている商品を手に取って確認し、企画担当者から商品企画の実務について講義を受けました。   この経験をもとに、学生たちは4人ずつ5チームに分かれ、同社の重点分野である「ガーデニング」「アウトドア」などの与えられたテーマについて商品企画を提案しました。これまではコロナ禍の影響もあり、オンラインによるプレゼンテーションを行ってきましたが、今回は最後の授業機会でもあったことから、対面による発表会を行いました。

今回の発表テーマは「ウォールデコ・玄関グッズ」で、各チームの商品企画案を競いました。そして、商品企画のコンセプトや技術面についてはデコレコーポレーションが、販売戦略や資金面については愛知銀行が中心になって講評を行いました。

審査の結果、「ワンアップな暮らしを」の商品コンセプトで、生活の質向上を目指した壁掛けグッズや玄関周りの小物収納グッズを提案したチームが最優秀賞に選ばれました。

 

[最優秀チームのコメント]

今回のプレゼン発表に向けて、まず初めに市場に多く出回っている既存商品に共通するものは何かについて市場調査を行い、提案する商品コンセプトを「ワンアップな暮らしを」に決めました。商品コンセプトが決まるとそれに合う商品のアイデア出しをしていきました。その過程で、今まで市場に出回っていなかった理由は何か、またその商品に果たして需要があるのかを明らかにすることに苦労しました。そのため、商品の方向性を納得がいくまで話し合いました。

 

資料作成にあたっては、見やすさを考えた文字数や色づかいで、全体に統一感が出るようにしました。また、アンケート調査結果など具体的な数値を用いて根拠とすることで、提案する商品に需要があることを強調しました。

当日の発表の際には、資料に書かれていること以上に言葉で補足することで、より説得力を高められたと思います。また、チームで事前練習をしっかりと行い、緊張することなく、自信を持ってプレゼンすることもできました。

 

企業側の講評では、「コンセプトがしっかり考えられている」「根拠が詳細に記載されていて、私たちの会社でもとても参考になる」というお褒めの言葉をいただき、嬉しい気持ちになりました。しかし、「商品の使用方法が伝わりづらい」とのご指摘もあったため、まだ市場にない商品の詳細を正確に伝えることの難しさも感じました。今回の経験を通して、チームで協力し、アイデアや根拠を話し合う大切さや、発表の際の伝え方を学ぶことができました。この経験を活かし今後も一層頑張ります。

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