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2020.11.27 学部

スポーツ科学部/チャリティー活動で集めた寄付金を日本赤十字社へ寄託

スポーツ科学部の草薙健太ゼミは11月24日、販売利益の全額を医療従事者等へ寄付することを目的に、学生たちが製作・販売している「チャリTシャツ」の販売利益50万円を日本赤十字社愛知県支部に寄付し、同事務局で寄託式が開催された。

 

寄託式には、草薙健太准教授と草薙ゼミチャリT班(蟹江滉太さん、鈴木遼太郎さん、中島萌々子さん、倉地遥さん、山城妃南音さん)が出席した。

 

寄付金を寄託するゼミ生たち

 

寄託式では、はじめにゼミ生たちが今回の寄付に至った経緯を説明。

「新型コロナウイルス感染症の流行によって医療従事者の方々が大変ご苦労されていることを知り、自分たちに何か出来ることはないかと考えました。私たちは、『ひとりの学生として医療従事者への感謝を形として示すこと』と、新たな生活様式に沿った形式でのスポーツ活動を推進する『Play Sports Keep Social Distance』を広めるという2つの目的が込められたTシャツの販売を通して、スポーツ界を盛り上げ、医療従事者の方々への寄付につなげようとこの企画を立ち上げました」と話した。

 

日本赤十字社愛知県支部の成田裕資事務局長は「新型コロナウイルスの感染者が再び増えてきたため、感染者を受け入れるための設備投資や個人の防護服などの費用が膨らみ、病院経営は非常に厳しい状況にあります。その状況下で今回皆さん方から寄付していただけたことは非常にありがたい」と感謝を述べ、「ソーシャル・ディスタンスとは本来、社会的なつながりを意味します。こんな状況だからこそ、社会的なつながりを保ち続けなければいけませんから、そういう意味で『Keep Social Distance』という言葉はすばらしいと思います。ぜひこの活動を継続してください」とゼミ生たちを激励した。

 

この活動は、翌年3月まで継続する予定で、ゼミ生たちは「Tシャツの販売利益による寄付金50万円を集めるという当初の目標を達成することができましたが、現在日本は新型コロナウイルス感染症の第3波が到来し、感染者数が急増しています。ですから、今まで以上にこの活動をより多くの方々に知っていただき、さらに寄付金を集めていくことが今の私たちの目標です」とチャリティー活動へのさらなる意欲をのぞかせた。

 

草薙ゼミには後日、日本赤十字社最上位の表彰である金色有功章が贈呈されるとのこと。

この寄託式の様子は、2021年2月19日(金)~3月18日(木)の間、ひまわりネットワーク『地域ジャーナル』で放送予定となっている。

 

成田事務局長(手前左)に思いを伝えるゼミ生たち
寄付のお礼に頂いた品を手に記念撮影
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