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2020.01.17 学部

経営学部/公認会計士試験に合格

経営学部4年の篠田浩太郎さんは、2019年11月に発表された公認会計士試験(論文式試験)に合格した。2019年の公認会計士論文式試験合格率は10.7%であった。

公認会計士は企業の監査と会計を専門分野とする国家資格を持つ職種で、国の経済活動の基盤を支える幅広い役割を果たしている。

篠田さんが公認会計士を目指すきっかけとなったのは、附属中京高校時の高大連携授業で簿記を学び、会計の面白さに触れたから。

 

その後、簿記を学べる経営学部に進学。本格的に会計士を目指したのは、経営学部の授業の中で現役会計士の講義を聞いたときだった。

1年生の10月から勉強を始め、専門学校にも通った。勉強時間は1日8~9時間。試験直前は12~13時間にも及んだ。モチベーションを保つ方法として、遊ぶときは勉強のことは一切忘れて、メリハリをつけていた。

公認会計士試験は年2回(12月、5月)の短答式試験と年1回(8月)の論文式試験からなり、11月の論文式試験合格発表後、2年以上の実務経験と実務補習を経て修了考査に合格し、登録を行うことにより公認会計士として働くことができる。

 

篠田さんは小学校から高校までサッカー部に所属しており、部活動で培ったどんな困難にも立ち向かう心構えが試験合格につながったという。

試験について「最初は勉強する癖をつけるまでが大変でしたが、努力は絶対に裏切らないということを改めて実感しました」と振り返った。

 

篠田さんは2019年12月から監査法人で実務経験を積み、公認会計士の登録を目指している。「まずは監査業務をしっかりとこなせるように基礎を見つけていきたい」と意気込みを語った。

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