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2019.10.10 学部

経営学部/中日ドラゴンズと共同開発のデザートを販売

 

経営学部中村雅章ゼミの2、3年生は、8月30日~9月1日、中日ドラゴンズのファンイベント「ブルーサマーシリーズ2019」で、ナゴヤドーム内売店を運営するユーミンフード株式会社と共同開発した「ブルーゼリーサンデー」(税込み450円)を3日間限定で販売した。

 

商品開発のテーマは「青」と「夏」。青いゼリーとソフトクリームを組み合わせて夏にぴったりのデザートに仕上げた。

販売実績は初日176個、2日目233個、3日目283個の合計692個に達し、3日間とも準備した食材がなくなるまでの完売であった。

 

ファンイベントでの商品開発は6月の「ガールズシリーズ2019」、7月の「夏の竜陣祭2019」に続き今年3回目となった。

 

●プロジェクトを経て●

3年生は7人でグループを作り、提案を考えました。自分たちで試作し、「作業に手間がかからないか」「食べたくなる見た目であるか」「美味しいと思ってもらえる味か」などを重視して商品を企画しました。

 

同時に、製造する人の立場になって考えることと、お客様に喜んでもらえる商品であることにも留意しました。企画した案の中から、「ブルーゼリーサンデー」が良いと言っていただき、商品化が決定した時はうれしかったです。

 

その後、販売に使用するpopを制作しました。ブルーゼリーサンデーは、青をイメージした商品であるため、涼しげな印象を与える、夏の海を背景にしました。また、値段は分かりやすく違う色にしたり、商品名は目立つように大きくしたり、商品写真を真ん中に配置したりして、インパクトを与える工夫をしました。

 

当日は、中京大学との共同企画商品であることや期間限定商品であること、暑い中食べたくなるような冷たい商品だということをアピールし、中京大学に関係する人や一般の人の購買意欲を刺激するように努力しました。

 

机に座って授業を受けているだけでは分からないことを学べる、貴重な体験ができました。お客様に自分たちが作った商品を買ってもらうことができ、商品開発の楽しさを改めて感じる良い機会となりました。

 

(経営学部3年 土田花栄)

 

2年生は20人でアイデア出しを行い、打ち合わせのため何度もユーミンフードを訪問しました。アイデアへの反応を他のメンバーに細かく伝えるのは苦労しましたが、改善点などをできるだけ詳しく書いて共有しました。

 

多くのアイデアの中から商品化できるのはシリーズごとに1個か2個に絞られるため、できるだけ多くアイデアを出すことが大切だと学びました。

私たちは見た目重視で、お客様に提供するスピードや量を考慮していませんでしたが、ユーミンフードは材料費などのコストや大量生産を考えた上でのアイデア選びを行っており、消費者だけの視点ではなく生産者の視点も踏まえる必要があると気づかされました。

次の機会があれば、マーケティング調査を行い、ターゲットを絞り、作りやすい商品を企画したいと思います。

 

(経営学部2年 日比野陽花、前川舞衣)

販売する際はお客様に気にかけてもらえるように声を出した宣伝はもちろん、通りがかった人に自ら話しかけ、気軽なコミュニケーションを心がけました。

一番大事ともいえる”学生らしさ”はまだ模索中です。自分の強みをもっと見つけていきたいです。 

 

アイデア出しは質より量が大事といわれ、たくさんのアイデアを出すことに精一杯でしたが、商品イメージを共有するためにはアイデアを丁寧に記述することも大切であると学びました。試作も同様に、作れば良いのではなく、材料の揃えやすさや商品の持ちが良いことなど様々な観点から検討する必要があると気づきました。

(経営学部2年 中浴由貴)

 

商品アイデアの選定では、ユーミンフードと私たちの意見が食い違うことが多々ありました。ユーミンフードは飲食業のプロであるため、量産のしやすさや材料調達のしやすさを重視していました。

 

一方、私たちは”インスタ映え”や、自分が食べたいものを選んでいました。その際、自分たちの感覚を信じて、売れそうと思ったものをもっと推していくべきでした。相手に理由を明確に説明できれば、課題であった”学生らしさ”も表現できたはずだと思いました。

 

(経営学部2年 中野裕)

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