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2019.05.24 学部

文学部/日本文学科2019年度の新入生オリエンテーション

文学部日本文学科の新入生オリエンテーションが、4月13日に行われました。新入生、日本文学科の先生方、引率の上級生たちがそれぞれバスに乗り、今回のオリエンテーションの目的地である三重県に向かいました。バス車内では各々が順番に自己紹介を行い、趣味や好きな本、アーティストなどの話題で盛り上がりました。入学からすぐの行事でしたが、新入生どうしが仲を深めることができていたように感じました。

 

最初に到着したのは、伊勢神宮内宮です。元号が令和に変わる今年、歴代天皇に大変所縁のある神社にお参りをしました。

お昼には、先生方を交えて談笑しつつ、伊勢うどんなどの伊勢名物をいただきました。伊勢うどんを初めて食べた、という新入生も多く、良い経験になったのではと思います。

 

次に向かったのは斎宮歴史博物館です。斎宮とは、伊勢神宮に仕えるために京都から伊勢に派遣される斎王の宮殿のことです。博物館の方のお話を聞いた後、京都から伊勢への移動を再現したビデオを視聴しました。その後、展示を見学しました。習い始めたくずし字の知識で展示されていた『栄花物語』の読解に挑戦し、上級生に教えてもらう新入生の姿も見られました。奈良期・平安期の文化や儀式など、これからの講義に向けて知識を深める機会になったのではないでしょうか。

最後に着いたのは松阪にある本居宣長記念館です。ここは松坂城跡にあり、立派な石垣と高台からの眺めが素晴らしい場所です。その奥にある記念館には、本居宣長にゆかりの深い新元号の令和の出典である万葉集が展示されており、他にも様々ある展示や解説を熱心に読み込む新入生の姿がありました。本居宣長の自宅も移築されており、自宅が「鈴屋」と呼ばれる由縁である鈴を見ることができました。

 

1日で3ヶ所を巡る今回のオリエンテーションでしたが、新入生たちの楽しそうな姿が終始見られました。新入生同士はもちろん、先生や上級生との交流を通して、少しでも新生活への不安が拭えたかと思います。今回のオリエンテーションを通して、新入生が文学部についてさらなる関心を持ち、積極的に学んでいく、充実した大学生活を送れることを願います。

 

(文学部日本文学科3年 高橋瞳・4年 岩原彩)

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