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2019.03.22 学部

総合政策学部/坂田ゼミが中日ドラゴンズに対し提案発表会を実施

総合政策学部・坂田隆文ゼミは3月15日、中日ドラゴンズに対する提案発表会を行った。これは、中日ドラゴンズのマスコットキャラクターであるドアラを使ったグッズの提案を行うものであり、学生たちは4ヵ月かけてアイデアを練り上げた。発表会には中日ドラゴンズ営業本部の2人が来学し、3つのチームの提案を聞いた。

■ ぶれないことの難しさ

 

今回のプロジェクトを通してうまくいったと思えることは正直一つもありません。そのため反省すべき点ばかりですが、反省点が多い分多くのことを学ぶことができました。

私は3人でチームを組み、チームの中で何にこだわるのかを考え、そのこだわりの軸がぶれないようプロジェクトに取り組むことに努めました。途中「こうしたほうがうまくいく」と思っても、軸がぶれてしまうから駄目だと思うことが何度もあり、一つのことを貫き通す大変さ、難しさを学びました。軸をしっかり考え取り組んだことで方向性がはっきりし、自分たちが提案したいと思っていた商品に少しは近づけることができたと思います。

これまで私は周りの意見に流されることがよくありました。今回のプロジェクトの経験を流されやすい弱い自分を変えるきっかけにしていきたいと思います。このような多くの学びの経験ができたのは中日ドラゴンズさんや坂田先生のお陰です。本当にありがとうございました。

総合政策学部 山川七々華

■ 今後大切にしたいこと

今回の商品提案を通して私は沢山のことを学ばせていただきました。その中でも大切にしたいことが二つあります。

一つ目は、何がなんでも目標を達成するという気持ちを強く持って取り組むということです。提案するあたりチーム内で案を出し合い、何度も提案を練り直しました。しかし、頑張ったつもりでいただけで、「何が何でもこの商品を企業の方に認めていただきたい、そのためにもっとできることはないか」と考え行動することが欠けていました。これからはもっとできることはないかと考え努力します。

二つ目は、伝えるのではなく伝わるプレゼンをすることの大切さです。今回の発表では、私たちは理解しているから、相手も理解しているだろうと考えてしまっていた部分がありました。「伝えるのではなく、伝わる」ということを意識し、プレゼンをすることが大切だと学びました。

企画、発表会を通して商品提案をする上で私に足りなかったことを知ることができた貴重な経験となりました。このような機会を与えてくださった、中日ドラゴンズの方と坂田先生に感謝し、学んだことを生かして今後の活動も全力で取り組みます。

総合政策学部 松田友梨香

■ 本気になるのが遅すぎた

私は今回の発表会を振り返ると「本気になるのが遅すぎた」と思います。もちろん手を抜いていたというわけではありません。しかし、「つもり」になっていただけで、本当の本気にはなれていませんでした。

プロジェクトを進めていく中で、自分たちの提案は本当にいいものなのかと疑問になることがありました。その答えはどれだけ考えても見つからず、日に日に近づく本番に、焦りと不安で心が折れそうになった時もありました。そんな時、坂田先生から「もっとできることはないか本気で考えたか」との指摘をいただきました。私はそれが全くできていなかったことに気がつきました。もし本気で考えられていたなら、人に聞いたり、自分が100%楽しめる案を1から考え直したりできたはずだからです。これは私にとってとても大きな「気づき」でしたが、本番は納得のいく発表はできませんでした。

企業の方への提案は発表結果がすべてだと思います。そのため今回の反省を今後に活かすとは言えませんが、この反省を決して忘れないようにします。

総合政策学部 村田康輔

 

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