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2018.03.07 学部

国際英語学部生が四大陸フィギュアスケート選手権で通訳ボランティアとして活躍

 

 国際英語学部3年の伊藤美月さん(国際学専攻)は、1月20~29日に台湾・台北アリーナで開催された「2018 ISU四大陸フィギュアスケート選手権」で国際ボランティアに参加した。本大会には、日本国内の大学生や専門学生を対象に募集された応募者のうち6人の学生が選ばれた。

 ゼミ教員の森山真吾准教授から情報を得て応募を決めた伊藤さんは、「通訳という業務を海外の大会で経験することができる機会はあまりないので経験してみたかった。」と話す。国内では昨年名古屋で開かれたロボカップの企業ブースで通訳ボランティアなどを経験してきた。

 

 国際ボランティアの役割は、台湾のボランティアとチームを組み、大会関係者受付や観客誘導、選手へのインタビューや翻訳など多岐にわたる。伊藤さんが担当したのはホテルの受付業務。雪で飛行機が飛ばないというトラブルやホテルまでたどり着けない方の対応なども行った。今回は想定外のこともあり大変なことも多かったが良い経験になったという。

 

 伊藤さんは、「小4までインターナショナルスクールに通っていた経験もあり、外国人慣れはしていましたが、社会で必要とされるのはビジネス英語。大学で学んだ正式な英語の知識を活かすことができました。このボランティアでは国外で通訳の仕事ができたという経験もさることながら、全国から選ばれた6人、台湾のボランティア学生と仲良くなれたことが特に嬉しいです。」と笑顔で振り返った。これから4年生を迎えるにあたり、「将来について、人のために何かしたいという思いは漠然とあります。日本に興味のある外国の方の何かしらの手助けができれば。4年生は授業も減りますが、今回のようなボランティア活動の機会があればまだまだ参加したい。」と意欲をみせた。

 四大陸フィギュアスケート選手権とは、ヨーロッパを除く世界各国から有力選手が出場するフィギュアスケートの国際大会。中京大学からは宇野昌磨選手(スポーツ科学部2年)が出場し、男子フィギュアスケートで銀メダルを獲得した。

 

ボランティアの制服を着た伊藤さん

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