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2017.05.26 学部

文学部日本文学科/新入生オリエンテーションで彦根・安土の文学・文化を学ぶ

 4月15日、毎年開催している文学部日本文学科の新入生オリエンテーションが開催されました。

 

【文学部日本文学科2年 加藤駿さん・横井勇哉さんのコメント】

 

彦根城散策

 春のうららかな陽気が感じられる4月15日。我々文学部日本文学科は新入生オリエンテーションとしてバスに乗り、彦根へと行って参りました。

 これは新入生同士や学生と先生方との交流を深めると共に、文学ゆかりの地へと赴くことによって、文学への関心を深めることを目的としたものです。

移動中の車内ではレクリエーションとして1年生や先生方、またスタッフとして同乗した上級生の自己紹介が行われました。今回のオリエンテーションは入学してから少し時間が経っていたこともあり、1年生同士花開いた友情を車内での会話で育むことができたようでした。

 

春の彦根城

 

 初めに訪れたのは国宝である天守閣や「ひこにゃん」で有名な彦根城です。今年はあいにくの大雨に見舞われてしまいましたが、雨音に包まれた城内での散策を楽しみました。本年は気温がなかなか上がらなかったこともあり、4月の中旬であるのにもかかわらず満開の桜と出会うことができました。また、彦根城博物館には国宝「彦根屏風」や彦根藩主である井伊家に伝わる数々の資料が展示されていました。1年生たちもしおりを手にし、熱心に解説を読み込んでいました。

お昼休憩では名物の近江牛を使ったすき焼きをいただきました。時には先生方を交え、談笑する生徒たちの姿に、私たちは新入生同士の絆の深まりを感じました。

 

 最後に訪れたのは安土城考古博物館です。午前中の悪天候も嘘のように持ち直し、皆、笑顔で写真を撮ることができました。ここでは、学芸員の方の貴重なお話を聞いた後、遺跡や古墳からの出土品の展示を見学し、城跡をもとに日本の城郭の歴史を学ぶことができました。中には古墳時代に使用されていた衣服のレプリカを着て写真を撮り合う学生も見られました。新入生にとって、これから始まる講義に向けて、知識を深める良い機会となったのではないでしょうか。

 

 この1日で新入生同士の交流はもちろん、先生方や上級生スタッフとの関わりを通して、彼らが抱えているであろう学校生活への不安が和らいだのではないかと感じます。今回のオリエンテーションがきっかけとなり、新入生が文学についてさらなる興味を持ち、自らが主体となって学ぶ、そんな学校生活を送れることを願っています。

安土での集合写真①
安土での集合写真②
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