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2017.05.26 ニュース

総合政策学部/第69回日米学生会議に選出された学生が春合宿に参加

 

 第69回日米学生会議で、総合政策学部3年の金澤つき美さんが会議活動を行う72名の学生の一人に選ばれた。

日本と米国から各36名が選出され、約1ヵ月にわたって共同生活を送りながら様々な議論や活動を行う。

※日米学生会議についてはこちら

 今回は第69回日米学生会議の日本側参加者の1人として、春合宿に参加した。

 

以下は総合政策学部3年の金澤つき美さんのコメントです。

日米学生会議春合宿を終えて(2017.05.26)

 

 私は、第69回日米学生会議日本側参加者の1人として、5月5日~7日にオリンピック青少年総合センターで行われた春合宿に参加してきました。
 この春合宿は、第69回日米学生会議の実行委員と参加メンバー全員が初めて顔を合わせる、いわば入学式のようなものであると言われています。私も、大きな期待と不安を胸にこの合宿に臨みました。

 

「21世紀の都市の在り方と個人の生き方」分科会写真

 

 3日間の合宿では、分科会議論や、日米学生会議の歴史を学ぶこと、アラムナイ(過去に参加された先輩)の方々と交流させていただく懇親会、日米関係のレクチャー等、多種多様なプログラムが組まれていました。そのどれもが充実しており、有意義な時間でしたが、特に印象に残っているのは、英語ディベートです。

英語ディベートで発言(中央)

 

 私はこれまで、日本語でのディベートの経験はありましたが、英語でのディベート経験はほとんどありませんでした。その場で与えられたテーマに対して、論理的に考え、端的に英語で発言するということは、とてもハードルが高く、難しい課題であると感じました。また、チームとしてディベートに臨むメンバーも、初めて顔を合わせたばかりで、どのように考えを共有していけばよいのか、始まる前はとても不安でした。

 しかし、講師の先生に英語ディベートについての講義をして頂き、実際に準備を始めると、そのような不安はすぐに解消されていきました。より良いディベートをするという1つの課題に、メンバー皆で真摯に向き合って取り組むことができたからです。本番では、“Homework should be abolished.”というトピックに対し、「私は何を伝えたいのか?」「相手はどのように考えているのか?」を意識し、チームで協力しながら、議論を重ねることができました。

 

分科会議論

 

 第69回日米学生会議春合宿で得られたことは、相互理解への姿勢であると思います。学生が社会問題を議論することを目的とした会議ですが、対話というものを常に意識しています。今回の合宿では、考え方、知識、バックグラウンドがそれぞれ違う仲間と、どのようにお互いを認め合っていくのかを学ぶことができました。 また、これまで、座学や知識が議論をすることには重要であると考えていましたが、それだけではなく、お互いを尊重しあい、認め合うこともまた、欠かせないことであると感じました。

 

 いよいよ、本会議まで約2ヵ月です。会議参加者は皆、知識や教養が豊富で、それぞれに個性があり、尊重しあうことができる素晴らしい仲間であると感じています。そのような仲間と本会議に臨めることがとても楽しみです。一方で、正直、学ばなくてはならないことがあまりにも多く、自分自身の知識や理解能力、英語力の至らなさに悔しい思いをする瞬間も沢山あります。しかし、この経験を自分の成長につなげるためにも、仲間や先生方、周囲の皆様への感謝を忘れることなく事前準備を重ね、難しい課題にも積極的に挑戦し続けていきたいです。

 

第69回日米学生会議日本側参加者集合写真

第69回日米学生会議参加にあたって(2017.04.20)

 私は、これまで総合政策学部で行政のことを中心に勉強してきました。授業やゼミで学ぶだけでなく、

社会問題に関連する機関でのインターンシップに参加したこともあります。また、アメリカ留学の経験から

英語を使いながら社会問題について学ぶ機会がぜひ欲しいと考えていたところ、

第69回日米学生会議が行われることを知り、ぜひ参加してみたいと思うようになりました。

 

 現在は、夏休みに行われる会議に向けて所属する分科会が発表され、準備が始まっています。

また、これからゴールデンウェークに春合宿、6月に防衛大学校での研修等の公式行事にも参加する予定です。

 

 日本とアメリカ、そして世界のあらゆるトピックについて議論することができるこの会議で、

これまで学んできたことを礎として、自分の考えを発信していきたいと考えています。

 

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