現代社会学部

社会学専攻

履修の流れ

  • 社会学の基礎を学び、現代社会の諸現象を政治や経済、文化などの大きな枠組みの中に位置づけ、問題の全体像を明らかにする社会学の研究手法を修得し、身近な対象について、社会学的に考えられるようになる。

  • メディアや教育、労働、福祉など諸分野の課題を幅広くかつ詳細に検討し、多角的な視点を獲得する。「社会学の考え方」を身につけ、自らの研究対象を見つける。

  • ゼミ研究を通じて、自ら興味をもった分野で新しい社会の仕組みをデザイン(構想)し、社会に向けて提案・発信することで社会構想力を磨く。ゼミ研究や社会調査実習を通じて、構想について、調査・実践できるようになる。

  • 1年次~3年次で学んだ知識と多彩な体験を活かしてさらに深い学びを行いながら研究のまとめを行い卒業論文を仕上げる。

社会学専攻《加藤ゼミ》地域メディア職場体験プロジェクト

島の文化・伝統・愛が、世界につながっていく
瞬間を体験♪ 地域メディアの深さを知る。

現代社会学部 現代社会学科 社会学専攻 林 佳苗

奄美大島という隔絶された島だからこそ成り立つ、地域に密着したメディアでの3週間。島の生活に彩りを添え、島人と触れ合いながら文化を伝承し続ける島ラジオでのインターンシップを通じて、メディアが社会の中で果たす役割、地域・文化に関わることの重要性をリアルに学ぶことができました。観光ではなく、インターンシップだからこそできた島人との暖かい触れ合いや島文化の体験は、自分だけが語れる財産となり、人とつながることで生まれる人間としての厚みを得られたように感じます。このインターンシップでの経験を活かし、メディアが促す地域活性化についてさらなる研究を続け、少子高齢化、過疎地域問題に現代社会学部ならではのアプローチをしていきたいと考えています。

社会学的想像力の修得

若者の就職難や格差、貧困、引きこもりなど、身近な問題は、経済政策、教育制度、法律、国民の意識や慣習などさまざまな要因により引き起こされています。これらの問題について、現象を数量的に捉える一方、その根っこにある制度や文化的な背景にも着目。政治や経済、教育、労働などを横断的に学びながら、社会の全体構造とのつながりの中で問題の深層を理解する「社会学的想像力」の修得を目指します。

社会構想の設計

社会の深層の理解に留まらず、収集した情報・データを分析の上、学生一人ひとりがそれぞれのテーマで新たなつながりの創造に向けた「社会構想」を創りあげていきます。さらに、自らその実現に挑戦する中で、社会を見る目を養い、社会を変える発想力と実行力を身につけます。

卒業研究テーマ例

  • 子どもの貧困対策法成立のあゆみ――社会を変えるには
  • NHKの朝ドラにみる女性像の表象分析
  • 認可外保育施設と保育の安全
  • 選挙へ行かない若者たち:民主主義教育の可能性
  • CMの美学~広告の文化的側面~
  • ディズニープリンセスからみるジェンダーの変化
  • 巨大化するスポーツビジネスとセカンドキャリア
  • 農業および漁業の六次産業化がもたらす地域経済活性化
  • 音楽産業とインターネット
  • 無くなってゆく学校とその対策――これからの学校のあるべき姿とは
  • 資料請求 資料・送料共に無料
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