文学部

歴史文化学科

学部授業PickUP!

歴史文化学科の1期生となる学生が2014年4月に入学し、最初の授業「古文書読解入門」ではさっそく実際に古文書に触れる体験をしました。

#1「古文書に触れる」

今回の授業は完成したばかりの「古文書実習室」で行われました。中京大学所蔵の「羽柴秀吉禁制」や「織田信長朱印状」「柴田勝家書状」「明智光秀書状」「福島正則書状」など、織豊期を代表する武将達の文書が使用されました。

初めて古文書に触れ、とても緊張

400年余の時を経て差し出された文書を、学生たちが慎重に手に取っていきます。

有名な武将の古文書原本を目の当たりにして感激していました

#2「古文書を読む」

歴史においては「この時代に・・・の事件があった」「信長は・・・であった」といったことが語られます。「ではなぜそれが事実として言えるのか」という根拠が、当時に書かれた古文書をはじめとした歴史史料なのです。そこには重要なヒントが記述されています。
歴史文化学科の学生たちには、「史料に書かれていることを正確に読み、正しく解釈すること」が求められます。これを実践することにより、歴史の真実に迫ることができるのです。

古文書の大半は「くずし字」で書かれているため、初めて触れる学生たちにはまるで外国語のように難解に感じられます。授業ではそれぞれの文書の解釈が記述されたプリントが配布され、実際の文書と読み比べながら理解を深めていきました。

テーブルごとに置かれた古文書を移動しながら観察する学生たち

#3「学生たちの感想」

学生たちはこの授業を通じて、「古文書を読むことの楽しさや難しさ」を体感できたようです。最後に授業後に行われたアンケートによる、学生の感想をご覧ください。

  • 初めて生の古文書をみました。この学科に入っていなかったらできなかったことなので、とてもよい経験になりました。文字が難しくて何か書いているかわからなかったので、この授業をしっかり受けて読めるようになりたいです。
  • 400年前の人たちとたくさん握手ができてよかったです。字にも人柄が出ていて面白かったです。
  • 実際に信長や勝家が生で触れた物を扱うことができて感激しました! 古文書の扱いは緊張しましたが、とても良い経験になりました。
  • 400年前のも古文書が目の前にあって感動しました。まさか見られるとは思っていませんでした。信長の「天下布武」には感動しました。
  • 古文書を初めて読みました。自分が正しい時はとても気持ちがよかったです。次回からも積極的に参加したいです。
  • 記号を読むみたいで夢中になりました。意外と面白かったです。
  • 教科書などに載っている武将達の貴重な古文書を実際にみたり触れたりできてとても不思議な感じがしました。
  • 面白すぎた! 自分で時代の背景を考えて文字まで結びつく流れが面白いです。
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