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100万冊を超える充実した蔵書と機能性で 学修・研究を強力にバックアップ

中京大学図書館(名古屋図書館)

名古屋キャンパスの3館、豊田キャンパスの1館からなる中京大学図書館。多分野にわたり充実した蔵書を備え、4館合計の保有資料数は100万冊を超えています。2013年にリニューアルした「名古屋図書館」には、東海地区の大学では初の自動書庫(80万冊収蔵可能)や積層式書庫(約9万冊)のほか、長年収集し続けている教材・研究用の和本が並ぶ「貴重書庫」や、学修スペースも併設。学生や教職員の教育研究に大きく貢献しています。

貴重書庫

中京大学図書館は1971年より、文学部が中心となって教材・研究用の和本を計画的に収集。南北朝末期の「源氏物語」写本や多数の奈良絵本・奈良絵巻など、学術的にも貴重な和古書を多数所蔵しています。文学部では、こうした貴重書に直接触れる講義も用意されています。

学内蔵書の一部

◆『源氏物語』(54巻53冊)

紫式部の書いた『源氏物語』の原本は現存せず、完成直後から多くの写本が作られた。この本は鎌倉末・南北朝期のもの。

◆『六臣注文選』(60巻・目録1巻)

『六臣注文選』は梁統撰『文選』に唐の五臣注と李善注とを合わせた付したもの。本書は慶長12年(1607)古活字版

◆奈良絵本『源氏物語』(8巻8帖)

奈良時代後期から江戸時代に中期にかけて作られた絵本が奈良絵本。この『源氏物語』は、江戸時代前期の寛文(1661~1673)頃に書写されたもの。

◆俳人自筆句集(1冊)

芭蕉百回忌前後の句帳。江戸時代中期に蕉風俳諧の復興を志した俳人蝶夢が序文を記し、一茶など同時代の人々が自筆で一頁に一句ずつ記している。

蔵書のデジタルアーカイブ

◆貴重書デジタル画像データの公開

中京大学では、大学が所蔵すつ貴重な和古書をデジタル画像化し、蓄積しており、学生は所定の手続きをすれば閲覧することができます。また、その一部を大学ホームページで公開しています

◆オンライン目録「OPAC」

OPACはコンピュータを利用し、オンラインで検索することができる目録です。学内外のパソコンから、探している資料が中京大学図書館にあるかどうか確認できます。

古文書実習室

センタービル6階の古文書実習室には、織田信長や豊臣秀吉の朱印状をはじめ、中世以降の歴史資料が保管されています。公家の日野烏丸家文書70余通、織田信長の商人司伊藤宗十郎家文書20余通などは、なかでも貴重なものです。織田政権の商業政策を研究したり、古文書の様式を学ぶ授業など、教育研究に活用されています。

プロの表現に接して感性を磨き 実際の舞台で表現技法を養う

舞台教室

多数のオーディエンスを対象とした多様な表現技法を養う場として、音響設備やビデオ撮影装置などを備えた舞台付きの中教室を設置。古典芸能の実演、演劇における演技、大衆娯楽の言語表現、学生によるプレゼンテーションなど、さまざまなスタイルの授業に使われています。

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