在学生・卒業生の声

内定者

大同メタル工業株式会社 内定

田中 晴斗さん

経済学部 4年

愛知県立横須賀高等学校 出身

取得資格:日商簿記検定2級

大学生活で得た力を、取引の開拓や拡大にも活かしたい。

仕事をする上で武器となる力が数多く身についた。

広く社会の動きを知りたくて経済学部を選びました。特に印象深かった授業は「国際経済学」です。例えば日本の企業がアメリカへ商品を輸出する際には、アメリカ側の貿易制限や法律、円との相対価値が変動する外貨の壁などに直面します。こういった国内取引では生じない特有の問題に、経済学の分析手法を使ってアプローチ。自由貿易による経済効果についても考察したのですが、社会に出てからも応用できる学びだったと思います。また、志望の決め手にもなった「EXP」では、将来、仕事をする上で武器となる力を数多く身につけられました。プレゼンテーションの実践では、資料の作り方はもちろん、間の取り方や目線の動かし方、時には歩きながら話す方法などを、ビデオで撮影するなどして確認。大勢の前で効果的なプレゼンを行うにはどうするべきか、トレーニングを積まなければ難しいスキルが得られ、ゼミ活動や就職活動にも直接活かせました。

経済学は、自分が興味のある分野とも必ず結びつく学問。

3年次のゼミでは、他大学との合同ゼミ合宿に向け、各グループで研究をしました。自分たちのグループがテーマに設定したのはブラック企業です。就職活動を控え、気になっていたテーマについて深く掘り下げられたと同時に、他大学の発表からも大いに刺激を受け、卒業論文の精査にもつながりました。卒業論文では、愛知県を製造拠点とするジェット旅客機「MRJ」を中心に研究。日本の航空機の歴史や、同じく愛知を拠点とする自動車産業との比較、今後の展望などを、自分なりに調査し、考えを述べました。日常生活と切っても切り離せない経済学は、懐が深い分、自分が興味のある分野とも必ず結びつく部分がある。好きなことも含めて幅広く学べる学問だと思います。

理想の企業と出会えたのも、大学の就職サポートのおかげ。

もともと乗り物が好きだったこともあり、就職も自動車の製造に関わる仕事に就きたいと思っていたのですが、活動前に知っていた企業はごく限られた範囲。理想の企業と出会えたのも、学内で数多く行っていただけた企業説明会のおかげです。採用試験のグループディスカッションでは、限られた時間内で議論の内容を濃くし、結果を導き出す際に、「EXP」で学んだ手法が大いに役立ちました。また面接でもこれまで学んだように、相手に伝わりやすいよう端的に話すことを心がけたことで、最高の結果が得られたと思います。学んだ専門知識はもちろん、自主性や行動力、統率力など、大学生活で得た力を、取引の開拓や拡大などにも活かしていきたいです。そして将来的には、現地法人のトップや責任者となり、世界の経済を支える一員へと成長したいです。

※EXP(エグゼクティブ・プログラム)

企業幹部および上級公務員などに求められる実践的なスキル修得と、リーディング企業への就職をサポートする選抜制プログラム。

2017年3月取材

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