在学生・卒業生の声

学び

実験心理学領域(鬢櫛ゼミ)

堀田 真由香さん

心理学部 3年

清林館高等学校 出身

心理学の魅力は、日常の不思議を科学的に証明できること。

日常生活で起こるさまざまな現象を科学的に証明する、そんな心理学の面白さに惹かれて心理学部への進学を決めました。特に印象的だった授業は、「心理データ解析法」。過去の事例をもとに、実験で得られたデータをどのように読み取るのか、そして、その結果をどのように図やグラフを駆使して分かりやすくまとめるか。心理学の学びを深める上で不可欠な基礎力を身につけることができました。また、「心理学基礎実験演習」では、毎週のようにグループで実験に取り組みました。2週間ごとにレポートを提出しなければならない大変な授業でしたが、専門的な実験器具を使ってさまざまな実験をする中で、「実験心理学領域」への関心も高まりました。

培った積極性と行動力で、これからも挑戦し続けたい。

3年次には、ゼミの仲間と「両眼立体視」に関する研究に取り組みました。被験者10名程度に左右の眼でコントラストなどの条件を変化させながら、立体的に見える瞬間をデータで収集。視覚と知覚のメカニズムについて実験で明らかにしていきました。その研究結果を、知覚心理学とその関連分野に関する学会「知覚コロキウム」でプレゼンテーションしました。ゼミに所属するまではあまり積極的ではありませんでしたが、さまざまなことに挑戦しようとする行動力が身についたのは、人の不思議を解明する実験の面白さと、切磋琢磨できる友人との出会いがあったからこそ。これからもゼミで培った力を活かし、就職活動にも卒業研究にも全力で挑戦し続けていきたいと思っています。

2017年3月取材

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