在学生・卒業生の声

海外研修の経験を活かし、
日本文化を世界に発信する人に。

Ryota Kimura

海外業界研究

留学先:シンガポール国立大学ほか

留学時期:1年次(約2週間)

シンガポールで、日本について改めて考える。

1年次から留学すると決めていたそうですね。

もちろんです。海外業界研究はカリキュラムに含まれており、1年から4年の間に行けばよいことになっています。チャンスがあれば、できるだけ色々な国に行ってみたいと考えています。国際英語学部には私と同じように、海外へ留学して勉強したいと考える人が多くいると思います。

なぜシンガポールを選んだのですか?

インド系であったり、マレー系であったり、シンガポールは3つの民族がいる国際社会の縮図のような国です。そういう場所でなら、多文化を理解できるのではないかと思いました。

カルチャーショックはありましたか?

シンガポール国立大学の学生との交流ではみんな日本語を習っていることもあり、日本について色々と質問を受けました。なかには私より日本の事情に詳しい人がいて、日本について改めて考えるきっかけになると同時に、物事を客観的に見ることの必要性を感じました。さらに印象的だったのは金属加工工場で見た光景。シンガポールの方は自己主張が強そうという、行く前の印象とは異なり、多人種の方が協力している姿に感銘を受けました。

文化や言葉の違いを理解して、日本文化を世界へ。

研修へ行く前と後で、自身がどのように変わったと思いますか。

少し度胸がついたのではないかと思います。後ろに引っ込んでいては、国際社会では生きていけません。前へ出て行く積極性をもっと身につけなければならないと思いました。話せることも大切ですが、海外では他国の文化や宗教を理解する姿勢も重要だと学びました。

今回の経験をどう活かしていくつもりですか。

日本や日本の文化のよいところをもっと多くの国の人たちに知ってもらいたいと感じるようになりました。今は交換留学を目指して頑張っています。留学先に考えているのは韓国です。文化や言葉の違いをお互いに理解した上で、もっと友好的にできる道があるのではないか。お互いにとって第三の言葉である英語で交流ができればよいと思っています。

最後に、高校生の皆さんにメッセージをお願いします。

海外に関心のある人は、外に出ようとする積極性を育てることが大切だと思います。そういうマインドを身につけるには、中京大学は最高の環境です。実は海外業界研究に出かける前、学部のプレゼンテーションがあり、自分で決めたテーマについて英語で発表する機会がありました。先生や先輩方からさまざまなアドバイスをいただき、海外に出ても恥ずかしくない度胸がつきました。

木村 亮太さん

国際英語学部 

出身高校: 静岡県立静岡西高等学校 出身

1年次の8月末から9月頭まで学部の短期留学プログラムで約2週間シンガポールに滞在。

2014年12月取材

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