在学生・卒業生の声

内定者

東京海上日動火災保険株式会社 内定

鎌田 悠莉さん

経営学部 4年

三重県立津高等学校 出身

取得資格:TOEIC®775点、日商簿記検定2級

新しい目標を見つけるために、一念発起して留学へ。
異国での4カ月間が、帰国後の自分を一変させた。

入学当初から、目標を見つけることに苦戦していました。2年次に慣れた環境から一歩外へ飛び出し、視野を広げてみようと一念発起。国際センターへ相談に行き、セメスター留学に挑戦することに決めました。その時は「苦手な英語を好きになりたい」という気持ちがある一方、「何かしないと」という焦りの気持ちが大きかったと思います。高校時代、精神面の弱さが仇となって失敗した過去があったため、当時の私は自分に自信がなくなっていました。投げやりであきらめがちだった生活を切り替え、精神面の弱さを克服したい。「変わりたい!」という思いがとても強かったです。留学時には、向上心が高く、ポジティブな思考の学生と出会うことで自分の考え方の堅さに気づきました。そこで無理せず自分らしく行動する、ポジティブな思考を心掛けて向上心を持って過ごすと決意しました。目的意識を持って行動したことで、結果としてタフな精神面を身につけることができました。「大きな目標を無理に決めなくても、できることを全力で」と、考え方が一変した貴重な4カ月だったと思います。

自ら中心となり企画した合宿、全員に生まれた目的意識。

ゼミでは多くの経験をしましたが、特に印象的だったのは、3年次の合宿です。士気が下がっていたゼミ全体の雰囲気が少しでも変わればいいと、「ゼミ本来の意味を見直す」という目的で合宿を提案し、幹事として企画運営を行いました。合宿は1泊2日で長野県蓼科市のセミナーハウスへ行き、ゼミを担当してくださった先生の紹介で、中京大学ビジネススクールに通う社会人の方々8名を招待しました。ゼミ生30名、社会人8名の大所帯を取り仕切り、意義のある合宿にしようと考えを巡らせました。社会人が参加する価値を見出す企画を考え、ゼミ生それぞれの個性を活かして役割分担をすることで、皆の主体性を引き出すことに成功しました。合宿として新しい試みでしたが、全員で協力したことが成功につながり、今、ゼミにとって何が足りず、何が必要か、自ら考えて行動することの大切さを学ぶことができました。

今までの学びや経験すべてが、就職活動に結びつく。

ゼミでは地域密着型企業と6カ月間、手づくりジュース販売などのイベント企画を行いました。何度考え直しになろうと企画提案を繰り返し行い、企業側に認められた時の喜びは計り知れないものでした。企画を成功させるためにはチームの協力体制やこまやかな気遣いなど、人と人とが恊働していることを意識することが大切だと感じ、企業の理解と手助けがあったからこそ販売までたどり着けたと思います。企画提案から販売までのすべてが、仲間と協力しなければ成し遂げられません。この経験でも社会で働くことの意義や意味を自分なりに見出すことができました。
 留学で生まれた積極性は、ゼミの活動や学びを経て、就職活動で実を結ぶことになりました。就職活動の一環であるキャリアセンター主催の「業界・職種研究会(企業・官公庁編)」は早い段階で多くの企業に出会える場です。視野を広げるために業界問わず、すべての業界を知る覚悟で参加しました。これに限らず、機会があればすぐ動くように心掛けたことで、就職活動は心に余裕を持って臨むことができました。

2015年11月取材

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