在学生・卒業生の声

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株式会社デンソー

佐野 里紗さん

国際英語学部 2009年3月卒

愛知県立岡崎北高等学校 出身

海外拠点の方々から、
(英語でやりとりする関係以上に)頼りにされる存在になりたい。

この仕事の魅力・やりがい

北中南米の海外拠点からメールや電話で製品の注文を受けて製造部に依頼し、輸送会社の手配までを行う仕事を担当しています。ちょっとしたミスでも、時差があるため対応に時間がかかり、お客さまに迷惑をかけてしまいます。だから英語の微妙なニュアンスも読み取って、分かりやすく正確に伝えることを心がけています。タイトなスケジュールの中、お互いに協力して無事に製品を届けられたときには、自然と連帯感が生まれます。海外拠点の方々と信頼関係を築いていけるのが嬉しいです。「今年もありがとう」とサプライズでクリスマスケーキが届くこともあります。英語でのやりとりが日常なので、英語力を磨き続けられるのも、この仕事の魅力です。

私の学生時代!

幼い頃イギリスに住んでいたので基本的な英語力はありましたが、在学中にTOEIC(R)テストのスコアがアップしたのは、いつも英語に触れていられた環境のおかげです。必修だった海外研修では、シンガポールとイギリスへ。特にシンガポールで、訛(なまり)のある英語「シングリッシュ」を学んだことは、将来、別の地域を担当する際に役立つ貴重な経験になったと思います。ゼミではアメリカ人の先生の研究室で世界史を専攻。英語での卒業論文執筆は大変でしたが、文章構成力などのスキルが鍛えられました。英語オンリーの学部専用フロア「L.S.Wing」にも週3回は通い、ネイティブの先生に質問するなど、空き時間も「英語漬け」を徹底していました。

これからかなえたい夢・目標

海外拠点の方々とのやりとりは、基本的にメールや電話です。だからいつか海外出張のチャンスを得て、現地に会いに行きたいです。やはり顔を合わせることは大切。直接話をして相手の求めていることを理解し、自分の仕事の進め方も改善していけたらと考えています。いざというとき助けてもらえる、相手にも頼りにしてもらえる、そんな強い信頼関係を築いていきたいです。将来はヨーロッパなど別の地域も担当して、異なる文化や価値観にも触れ、視野を広げてみたいと思っています。デンソーでは、結婚・出産しても仕事を続けている女性の先輩がたくさんいます。私自身も、プライベートを充実させながら、この仕事で成長し続けていくことが目標です。

株式会社デンソー 勤務

佐野 里紗さん

株式会社デンソー 物流部 所属/国際英語学部 国際英語学科/2009年3月卒/「こちらでは雪が降ったよ」「日本のハロウィンは盛り上がるの?」など、海外拠点の担当者とちょっとした会話をするのが仕事中の楽しみだと語る。「海外の人々の文化や考え方も知ることができるのが嬉しい」。2度の海外研修、企業へのインターンシップ、教職課程、秘書技能検定の資格取得など、学生時代は様々なことにチャレンジした。「中京大学にはやりたいことを支援してくれる制度や環境が整っています。せっかくの学生時代にその環境を活用してほしい。英語力だけでなく、グローバル企業で活かせる感性も磨いてほしい」と、佐野さんは後輩たちに大きな期待を寄せている。

2015年11月取材

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