在学生・卒業生の声

OBOG

東邦ガス株式会社

斎藤 信弘さん

法学部 2013年3月卒

愛知県立昭和高等学校 出身

取得資格:宅地建物取引主任者※1

     2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP※2

     日商簿記検定3級

東邦ガス株式会社とは・・・
愛知・岐阜・三重の東海3県をエリアとし、230万件を超える顧客を対象に一般ガス事業を展開している。1922年に契約者数3万件で発足して以来、90年以上にわたって地域社会の発展に貢献している。現在は、大気汚染の原因となる硫黄酸化物を一切排出しない「天然ガス」の利用拡大を推進し、同時に新しい技術の研究開発なども行っている。

大学での多彩な経験を基に選んだ
社会生活を支えるガスという重要な仕事。

大学時代に私が資格試験に挑んだのは、1年次に先輩から「資格は自信となる」とアドバイスされたのがきっかけです。学内の講座を活用して次々と資格を取得しました。就職活動当初は、宅地建物取引主任者※1の資格を活かそうと住宅メーカー・不動産業界などを受験。厳しい採用状況にも関わらず早くから内定を獲得しました。一方でボランティアや旅行サークルなどの活動にも積極的に取り組んだ私は、東北の被災地で感じたことや、仲間との信頼関係を培った経験を振り返って将来の仕事についてじっくり考えることに。自分が本当に目指したいのは「社会の役に立ち、人から信頼される公共性の高い仕事」と気づき、多くの人々の暮らしを支えるガス会社を選択しました。

将来にわたって地域の暮らしを支えるガス。

入社後はまず、担当地区の個人宅を訪問し、プロパンガスから都市ガスへの切り替えを推進してきました。その際にお聞かせいただいたガスに対する率直なご意見は、ガス会社の一員として今後のどんな仕事にも役立つと思います。新たにガス管を通す工事のたび「その地に残る仕事」をした手応えを感じました。お客様の「生活が便利になる」という喜びの声は励みとなり、あらためてインフラ整備に携わるやりがいを実感しました。3年目の今年からは、住宅メーカーにエネファーム※3導入などを働きかける業務を担当しています。資格取得や就職活動で住宅メーカーの研究をした経験が、思わぬ形で役立ちました。今後は社内で実績を重ね、営業所を束ねる立場を目指したいです。

自分にとって成長できるフィールドであること。

実は私は高校まで、人前で話すのが得意な方ではありませんでした。中京大学の法学部では授業やゼミの中でディスカッションの機会が多くあり、こうした経験を通して、自らの考えを整理して相手に伝える力を伸ばすことができました。この力は今、お客様との交渉や社内会議などの場で活かされています。また、大学内は先輩も仲間も意識の高い学生が多く、彼らから受けた刺激も自己成長の糧となりました。資格講座やキャリアセンターのサポート制度なども整っており、中京大学でなければ今の自分はなかったと思います。ぜひ大学卒業後のことも考えて進路を選び、充実した大学生活を送ってください。

 

 

 

※1 宅地建物取引主任者
2015年度より「宅地建物取引士」に名称変更

※2 AFP
アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー(日本FP協会認定民間資格)

※3 エネファーム
ガスから電気と熱をつくる家庭用コージェネレーションシステム

 

2015年6月取材

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